3日、世界で最高齢の中国人女性が四川省成都市天府新区の自宅で亡くなった。8月21日に119歳の誕生日を迎えたばかりだった。

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2016年9月4日、四川在線によると、3日午前8時35分、世界で最高齢の中国人女性が四川省成都市天府新区の自宅で亡くなった。8月21日に119歳の誕生日を迎えたばかりだった。

付素清(フー・スーチン)さんは亡くなる前日までいつも通りの生活を送っていたが、当日の朝は食事をしたくないと言ってしばらく起きてこなかった。その後起きて食事を取り始めたものの、突然倒れこんでしまい、家族が助け起こした時には、目を見開いたまま動かない状態で、やがて呼吸も止まってしまった。突然のことで、最後の言葉もなかったという。

付素清さんは成都市郊外の生まれで、質素倹約を旨として生きてきた。食事は雑穀を好み、好物は豚バラ肉を使った回鍋肉(ホイコーロー)で、毎日3食必ず食べており、年をとってからも昼食と夕食には欠かさなかった。

ただ、ここ半年は小食になり、記憶力も低下して、孫やひ孫の区別がつかなくなっていたという。(翻訳・編集/岡田)