おのののか“本気”のあえぎ声、事務所躊躇も自ら志願し絶賛の嵐。

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グラビアアイドルでタレントのおのののか(24歳)が、12月17日に放送されたラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」(TBSラジオ)の人気企画「第5回ダイナマイトエクスタシー」に参戦。本気の“あえぎ声”を披露し、おぎやはぎも大絶賛した。

「ダイナマイトエクスタシー」は、「(「あー、イキそうだ、イキそうだ」と言っている)矢作を、一番良いタイミングでイカせてくれる」タレントが優勝という企画。過去の大会ではすべて小木が優勝をさらっているが、今回はセクシー女優の紗倉まな、グラビアアイドルの今野杏南が参戦していた。

そして番組も終盤に差し掛かったとき、おのが突如現れ、「ダイナマイトエクスタシー」に電撃参戦。実は今年6月に出演した同番組のポッドキャストで次回大会への参戦を促され、そのときおのが「えっ、あっ、あっ、まって、早い早い、まって、まって、まって、まって、あっ、あっ、あっ。あっーーーー」というお試しのあえぎ声を披露し、出演者のみならず、リスナーやネットからも絶賛を浴びていた。

今回の出演には「事務所は迷ってたみたいなんですけど、自ら今回出していただこうと思って」殴り込みをかけたおの。セクシーな吐息を漏らしながら、「あっ…あん…来たばっかりなのに…あ、待っ、ちょっと待って…えっ、あっ、ちょっと早い早い…ダメダメ…ちょっと待って待って、耐えて、耐えて、耐えて〜、あん、あん、いやだ…あんあんあんあーーー」と男性諸氏の妄想をかき立て、股間を熱くさせる艶技を見せた。

これには小木も「これはダメだろう」「本気じゃないか」と脱帽。リスナーからも反響が大きく、「これ、おのののかで公式にシコっていいってことですよね?」「おのさんのまさかの参戦に大興奮です」「おのさん参戦で首都圏の全機能がストップしています」など絶賛の声が寄せられた。

なお、「第5回ダイナマイトエクスタシー」は小木が優勝している。