「あなたは、ノートのとり方を教えてもらったことがありますか?」 「図解頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」で、このように問いかけられて、「確かになかったかも!?」と思い当たりました。事実、99%以上の人がノートのとり方を教えてもらったことがないんだそうです。ノートといえば学校で、先生の板書を書き写すものだとばかり思っていたため、この言葉には目から鱗でした。著者の高橋政史は経営コンサルタントを