F1ファンお待ちかねの「F1総集編 2011」がいよいよ発売となります。2011年FIA F1世界選手権は予想を大きく超えた記録破りのシーズンとなりました。ディフェンディングチャンピオンのベッテルは開幕戦オーストラリアから勢いに乗り、ポールポジション15回の新記録と共に全19戦で11回の優勝を記録。最年少の連続F1ドライバーズチャンピオンに輝き、ウェバーと共に、レッドブルの躍進の原動力となりました。マクラーレン2年目のバトン