サッカー日本代表(FIFAランク16位)は10日(日本時間11日)、26年W杯北中米大会アジア最終予選でサウジアラビア(同56位)に2−0で勝利。前半14分、MF鎌田大地(クリスタルパレス)が左足で押し込み先制すると、後半36分には途中出場の小川航基(NECナイメヘン)が追加点を挙げた。同予選初の開幕3連勝を飾り、3試合連続無失点も初めてとなった。試合後、MF守田英正のインタビュー映像が流れた。そこでインタビュアーから積極