中東のヨルダンで、広島のソウルフード「お好み焼き」をPRするお好み焼き店の店主らが広島県庁を訪れ、意気込みを語りました。 県庁を訪れたのは、広島市東区のお好み焼き店「いっちゃん」の市居馨店主とオタフクソースの宮田裕也執行役員国際事業本部長ら4人です。 県庁では、玉井副知事が「お好み焼きは広島のソウルフード。広島の復興の象徴でもあるので、ヨルダンを始めとしてグローバルに広める