8月18日午後10時過ぎ、小山市東城南5丁目の交差点で酒気を帯びた状態で車を運転したうえ、赤信号で止まっていた車2台に追突する事故を起こしたとして小山警察署は、茨城県筑西市の会社員の男(41)を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。 会社員の男は、警察の調べに対し「朝方まで酒を飲んでいたが残っているとは思わなかった」と供述しているということです。