7月17日から25日までの間に宇都宮市大曽の男性(76)が経営する飲食店に4回にわたって嫌がらせの張り紙をしたとして、宇都宮中央警察署は近くに住む無職の男(57)を県迷惑防止条例違反(嫌がらせ行為の禁止)の疑いで逮捕しました。 警察の調べに対し男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。