玉木雄一郎氏が岸田政権に訴え「北京五輪のボイコットも検討すべき」 2021年11月22日 8時21分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 国民民主党の玉木雄一郎代表が21日、岸田政権に自身の考えをSNSで訴えた 女子テニスの彭帥を巡る問題について、人権問題として取り組むよう要望 中国側からの回答次第では、北京五輪のボイコットも検討すべきと主張した ◆玉木雄一郎氏が岸田政権に訴えこれは人権問題。日本政府は中国に対し彭帥選手の所在や安否についての証拠開示を求め、納得できる回答がなければ北京オリンピックのボイコットも検討すべき。あわせて日本でも、米国タイトル・ナインのような教育・スポーツにおける女性の権利保障を定める法律の整備が必要。 https://t.co/aJL3igpHEO— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) November 20, 2021 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。