CBS MarketWatchによると、23日の米株式市場は、景気の先行き不透明感が依然根強いことに加え、米FRB(連邦準備制度理事会)が今後も利上げを行う可能性が指摘されていることから、利益確定の売りが優勢となり、ダウ平均株価指数は前日比26.98ドル安の1万1098.35ドルと続落し、1カ月ぶりの安値となった。ハイテク株のウェートが高いナスダック総合株価指数は14.09ポイント安の2158.76、S&P500株価指数も5.50ポイント安の12
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