CBS MarketWatchによると、9日の米株式市場は、10日にFOMC(米連邦公開市場委員会)を控えて様子見気分が強く、まちまちとなった。ダウ平均株価指数は、前日比55.23ドル高の1万1639.77ドルと続伸。過去最高値の1万1722.98ドルに届かなかったものの、2000年1月以来6年ぶりの高値となった。一方ハイテク株のウェートが高いナスダック総合株価指数は、業績見通しを引き下げた米パソコン大手デルが下落したことを受けて6.74ポイン
ランキング
- 総合
- 国内
- 政治
- 海外
- 経済
- IT
- スポーツ
- 芸能
- 女子