株式会社Gunosyは、同社提供のキュレーションアプリ「グノシー」上での記事閲覧実績を元に集計・作成した「2014年グノシーニュースランキング」を発表した。集計の結果、1年を通じてさまざまな展開を見せた「STAP細胞」が最も関心を集めていたことがわかったという。

1位の「STAP細胞」に続き2位は「iPhone6」ついで順番に「W杯」「W杯 日本代表」のほか、「韓国旅船沈没事故」「セクハラやじ」「いいとも最終回」などがランクイン。また11位以降には「AKB握手会事件」「矢口真理復帰」「錦織圭」「佐村河内ゴーストライター騒動」「台風18号」「三鷹で「ひょう」観測」などもランクインしている。調査は2014年1月1日から12月15日までの「グノシー」上の閲覧データをもとに行われた。

発表資料
URL:http://gunosy.co.jp/news/23
2014/12/22