勝負服に「汗シミ」がついたらさあ大変。すぐに「リネット」へ!

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海! フェス! ビアガーデン! 待ち焦がれた夏がやってきた。“リア充"なイベントがめじろ押しなこの時期は、暑さも気にせず思いっきり楽しみたい! 涼し気な白い服や、新調した勝負服を着ればテンションも上がるってもの。

ところが、一日中遊んだ日は、気が付くとあちらこちらに「汗シミ」ができている……なんてことも。汗を気にしてばかりいても楽しくないけれど、かといって汗シミや「黄ばみ」ができるのは防ぎたい。すぐに洗濯すればシミになりにくいとはいえ、家に着く頃には疲れて洗濯する元気なんて残ってないはず。

そこで今回は、汗シミを放置してしまった人必見の黄ばみ対処法を考えてみた。

【1】漂白剤
白くするといえば漂白剤! 洗面器にお湯をはって漂白液を垂らし、汚れた衣服をつける。簡単ではある反面、つけおき時間や漂白剤の種類を間違えると、衣類の繊維が溶けてしまうこともあるそう。また、衣類に日焼け止めが付着していると、白い衣服がピンク色に変色してしまうこともあるらしい。

なんだかめんどくさい。次の手を考えてみた。

【2】理科の実験!?
記憶の彼方に、酸化した銅を元の純粋な銅に戻す「還元」を理科の実験でやった覚えが。汚れが酸素と付着した油脂の化学反応なのであれば、油脂が酸化している状態といえるのでは……。つまり、実験でやった還元をすれば汚れが落ちるかも! と思って理科の教科書をあさってみると……還元には、過酸化水素水とアンモニアを調合しなきゃならないようだった。そんなもの、どうやって手に入れるんだ!

なんだかめんどくさい。行き詰まったので職場の人に聞いてみることに。

【3】強者達の汚れの落とし方
聞いてみると、「たくさん時間をかけて洗ってマス」とキャピキャピ女子社員は教えてくれた。「黄ばみもデザインの内!」と諦めている男性社員もいる一方で、「彼氏に洗ってもらって……」というなんともうらやましい女性社員もいた。

うーん、どの方法にも、時間や手間が必要で、なんだかめんどくさい!

汗シミは時間が経つとどんどん頑固なシミになっていくもの。もう、近くのクリーニング屋に頼むしかないのか、と思って行ってみると近所の店の場合、染み抜きは有料オプションだった。この夏破産しろっていうわけ!?

【4】宅配クリーニングのリネットが最高
困り果てていた時、物知りな友人が宅配ネットクリーニングの「リネット」を教えてくれた。リネットは、頑固なシミを特殊技術で綺麗にしてくれる上に追加料金はナシ! すごすぎる。

よくよく見てみると、「ウェット加工」というオプションがあるらしい。一般的なクリーニング店だと、「ドライクリーニング」という石油溶剤を使った、油汚れを得意とする洗い方をしているのだが、これだと汗などの水溶性汚れは取りきれていないこともあるそう。
リネットのウォッシュ加工オプションを使えば、汗ジミはもちろん、ニオイなどの水溶性汚れを取ってくれて、着心地が軽くなるそうだ。ドライクリーニングしかできない衣類も対応してくれるとのことなので、気になる方はこちらも利用してみては。

リネットならではの特徴をもう一つ。リネットは、24時間365日いつでも申し込み可能で、最短2時間で集荷にきてくれる。また、注文してから最短2日で家に届くという忙しい人も安心のシステムを完備。汗シミもスピーディーに対処してもらえるから利用しない手はないかも!?

リネットがあれば、たくさん汗をかいても大丈夫。今夏のイベントはお気に入りの洋服で、思いっきり楽しんじゃいましょう!