ブラジル惨敗ネタをアニメ化！ 試合翌日に公開されたブラックすぎる力作動画
中でも話題なのは、台湾のアニメーション作家によるアニメだ。
この作品、ブラジル代表選手が大量の涙を流すシーンから、“ハルク”ことフッキがドイツ代表選手に振り回されるシーン、さらに鼻をほじる癖が報じられたドイツ代表のレ―ブ監督が登場したり、GKのジュリオ・セザールがゴール前で居眠りしていたりと、とにかく散々な内容である。
最後には、サポーターたちの涙が海となってコルコバードのキリスト像が水に浸かるシーンや、サポーターの顔や女性の胸が爆発するドタバタなエンディングまで、馬鹿馬鹿しさを徹底追求した作品だ。
昨日の試合からたった一夜で、これだけのクオリティのパロディ映像を作るモチベーションに対し、ネットユーザーからは驚きの声が寄せられている。
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