岐阜に新加入の元日本代表GK川口能活、キャプテンに就任
FC岐阜は24日、2014シーズンにおけるキャプテンと副キャプテンが決定したことを発表した。
キャプテンには、ジュビロ磐田から新加入の元日本代表GK川口能活が就任。川口はキャプテン就任にあたって、「大変光栄です。チームの為に全力を尽くします。若い選手、ベテランの選手、みんなが競争をして強いチームが作れるようにキャプテンとしてチームを引っ張っていきたいと思います」と、抱負を語った。
また、副キャプテンには、大分トリニータから移籍加入したDF深谷友基の就任が決定。深谷は、「今、チームのムードは良く、良いトレーニングができています。チームの目標達成するためには1人1人同じ目標に向かってチームが一つになることが必要です。スタッフ、選手、ファン・サポーターが一つになって戦っていくために良い雰囲気づくりができるように副キャプテンとしてチームを引っ張っていきたいです」と、コメントしている。
キャプテンには、ジュビロ磐田から新加入の元日本代表GK川口能活が就任。川口はキャプテン就任にあたって、「大変光栄です。チームの為に全力を尽くします。若い選手、ベテランの選手、みんなが競争をして強いチームが作れるようにキャプテンとしてチームを引っ張っていきたいと思います」と、抱負を語った。