サッカー新名言:「今ご帰宅のあなた、おかえりなさい。おかえり、すぽると!」(内田篤人)
今ご帰宅の日本代表、お帰りなさい!
欧州サッカーのオフシーズン。日本代表の面々も帰国し、バイトに勤しんでいます。局を変え、番組を変え、アチコチに登場する代表選手たち。数々の露出がある中で、際立った存在感を示したのは、やはり内田篤人さんでした。
その根底にあるのが真面目に不真面目とでも言うべき、ウッチー一流の悪ふざけ。ウッチーは番組の枠にキッチリはまり、スタッフの思惑に従い、台本に乗っ取った動きをしてくれます。決して流れをぶった切ってスタッフを困らせるようなことはありません。ありませんが、全身から発散されるテキトーに悪ふざけしてやろうというオーラ。
18日にウッチーが生出演したフジテレビ「すぽると!」でも語っていましたが、それが日本人…ウッチーの長所なのかもしれません。ベースには確かに「勤勉」があり、監督の言うことも聞けば、チームの約束にも従う。ただし、大きな枠の中にさえハマっていれば細部は勝手にやりますよ、という自由さ。不慣れなことや苦しいことも含めて、楽しさを見つけて遊んでやろうとする大胆さ。
未来があまり明るくない憂鬱な日本で、ウッチーのそれこそが、これから求められる心境なのかもしれません。勤勉に頑張るけれど、それだけじゃなく楽しもう。憂鬱な未来とは向き合うけれど、それで沈み込むほど捕らわれはしない。「ダメなときはダメだからしょうがない」「楽しくやろうよ」「真面目にね☆」というしなやかな強さ。
僕も憂鬱な未来と日々向き合う者のひとりとして、ウッチーのような強さを身につけたいもの。そしてウッチーのように、発言の一部から前の不真面目2段階だけを抜き出されて、誤解されてみたいもの。ウッチーほどイケメンじゃない僕がニヤニヤしていた場合、「しゃんとしろ!」と引っ叩かれて終わるかもしれませんが…。
ということで、ウッチーの真面目な不真面目が炸裂した、18日のフジテレビ「すぽると!」をチェックしていきましょう。
◆今日の日本代表系サッカー選手のバイトの模様をギュッと凝縮!
18日はいくつものサッカー選手番組が放映されました。有名・高視聴率番組への出演もある中で、面白さで群を抜いていたのはウッチーの「すぽると!」。一応ほかの番組についても面白ポイントをメモしてはおきますが、スタッフ・出演者ともども、ウッチーを見習って「どうせ出るなら楽しい番組にしようよ」という気持ちをもってもらいたいものです。
↓お帰り日本代表その1:松井大輔さんのアルバイト!
どうでもいいけど、ゲームへの挑戦者がペナルティ、ハライチ、本田泰人、岩本輝雄ときたら、最後に出てくるのは武田とかラモスとかだろ!
松井混ぜるな不憫!
↓お帰り日本代表その2:香川真司さんの慌ただしい昼飯!
くそっ…この企画は僕も腹の中で温めていたヤツだったのに…。
マンチェスターに取材に行って「好きなうどんは?」「イギリスにもうどんはある?」「温派?冷派?」など、うどんの話だけして帰ってくるという…。
さぁ、そしてお待ちかねのウッチースペシャル。オープニングの映像がいきなりイケメンだったり、「内田篤人生出演SP」「あれもこれも教えてウッチー!!」「教えてウッチーSP」などの煽り文句だったり、始まる前から期待感の上昇が抑えられない構成。胸元をはだけ、メガネなんか掛けてきたウッチーに、僕の中のオンナも「いろんなこと教えて…」「私からも教えてあげたい…」「スペシャルなことしよ…?」とキュンキュンし始めます。
ひょっとしたらスタジオも同じ気持ちなのか。本田朋子アナが「ウッチーワールド全開でお願いします!」と呼び掛けるなど、いい感じに砕けた雰囲気。苦笑いするウッチーの可愛さ。いつも以上に短いスカートの本田アナ。日本のどこかでテレビを見ている長谷部。想像力は無限に広がっていきます。
↓そしてウッチーは、悪ふざけ全開のウッチートークを繰り出した!
我が家:「みんなを後ろから見ているアナタを、後ろから見つめているから…」
我が家:「あなたが悪いのよ…!あなたは罪な男なの…!」
我が家:「でも、私も、ライバルに負けない!」
そしてウッチーは、日本人の活躍が目立つブンデスリーガについて語り出します。番組が用意した酒井、長谷部らサイドバックのライバルたちのVTRをワイプで見つめるウッチーの顔は真剣そのもの。よそ見・あくび・無駄話は一切ありません!
↓ウッチーが語る、今シーズンの内田篤人総括!
我が家:「焦ってなかった…?またウソついてる…」
我が家:「香川クンの移籍についてもトボけちゃって…意識してるくせに!」
我が家:「ハグして慰めてあげるから、こっちおいで!」
どんどん舌も滑らかになるウッチー。僕の舌も高速でペロペロと同調する中、ウッチーは「教えてウッチー」と題した質問責めに見舞われます。わりと答えにくい、ハッキリ言いにくい質問に対して、ズバッと答えるその姿勢。優男に見えて、実はワイルド。ウッチーのオスっぽさが垣間見えるコーナーとなりました。
↓いろいろなことを一晩かけて私に「教えてウッチー」!
我が家:「質問がおかしい!」
我が家:「もっとほかに教えてほしいことがあるでしょ!」
我が家:「ウッチーはハマったとき強いのか、弱いのか!」
我が家:「ウッチーの身体のストロングポイントと弱点!」
我が家:「ウッチーの戦術…責め方・責められ方について!」
我が家:「教えて!!」
と、大いにしゃべり尽くしたウッチー。番組的にもすでに取れ高十分の状態なのに、ウッチーはナビスコカップの抽選会の模様を見守るなど、最後まで番組を楽しんでくれました。チェアマンにワイプ越しにお辞儀する礼儀正しいウッチー。ガンバ大阪の内田達也が6番の抽選用紙を引いたのに、「9番です!」と発声する姿(準々決勝の抽選なのでMAX8チーム)に爆笑するウッチー。気になるチームは期待通りに「鹿島です」と答えてくれたウッチー。真面目に不真面目、不真面目だけど真面目。ウッチーらしさが存分に発揮された、楽しい放送となったのでした…。
↓そしてウッチーは、悪ふざけの締めくくりに「おかえり、すぽると!」をやって帰った!
我が家:「おかえり、ウッチー」
我が家:「カギはいつもの場所だよ」
我が家:「パジャマ、出しとくね」
我が家:「ねぇ…平日だけじゃなく土日も会いたいの」
我が家:「土曜の夜も一緒にいたいの!」
ウッチーを根元から先端までしゃぶり尽くせて、僕も大満足です!
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欧州サッカーのオフシーズン。日本代表の面々も帰国し、バイトに勤しんでいます。局を変え、番組を変え、アチコチに登場する代表選手たち。数々の露出がある中で、際立った存在感を示したのは、やはり内田篤人さんでした。
その根底にあるのが真面目に不真面目とでも言うべき、ウッチー一流の悪ふざけ。ウッチーは番組の枠にキッチリはまり、スタッフの思惑に従い、台本に乗っ取った動きをしてくれます。決して流れをぶった切ってスタッフを困らせるようなことはありません。ありませんが、全身から発散されるテキトーに悪ふざけしてやろうというオーラ。
未来があまり明るくない憂鬱な日本で、ウッチーのそれこそが、これから求められる心境なのかもしれません。勤勉に頑張るけれど、それだけじゃなく楽しもう。憂鬱な未来とは向き合うけれど、それで沈み込むほど捕らわれはしない。「ダメなときはダメだからしょうがない」「楽しくやろうよ」「真面目にね☆」というしなやかな強さ。
僕も憂鬱な未来と日々向き合う者のひとりとして、ウッチーのような強さを身につけたいもの。そしてウッチーのように、発言の一部から前の不真面目2段階だけを抜き出されて、誤解されてみたいもの。ウッチーほどイケメンじゃない僕がニヤニヤしていた場合、「しゃんとしろ!」と引っ叩かれて終わるかもしれませんが…。
ということで、ウッチーの真面目な不真面目が炸裂した、18日のフジテレビ「すぽると!」をチェックしていきましょう。
◆今日の日本代表系サッカー選手のバイトの模様をギュッと凝縮!
18日はいくつものサッカー選手番組が放映されました。有名・高視聴率番組への出演もある中で、面白さで群を抜いていたのはウッチーの「すぽると!」。一応ほかの番組についても面白ポイントをメモしてはおきますが、スタッフ・出演者ともども、ウッチーを見習って「どうせ出るなら楽しい番組にしようよ」という気持ちをもってもらいたいものです。
↓お帰り日本代表その1:松井大輔さんのアルバイト!
●18日のTBS「炎の体育会系TV」にご出演
元日本代表・本田泰人さんらと共に、機械仕掛けのGK相手にPKを決められるかというゲームに出演。決めたら10万円もらえるということで松井さんも必死。無駄に華麗なリフティングなどを披露するものの、結果は2本蹴って2本外し、ローサへのお土産はナシ。しかも、無意味に本田さんがPKを決めてしまい、番組スタッフは二重にガックリ。「本当は本田圭佑を呼びたいんだよ!」という上層部の苛立ちと、「あんた誰!」という若い現場スタッフの疑問が交錯することとなった。
どうでもいいけど、ゲームへの挑戦者がペナルティ、ハライチ、本田泰人、岩本輝雄ときたら、最後に出てくるのは武田とかラモスとかだろ!
松井混ぜるな不憫!
↓お帰り日本代表その2:香川真司さんの慌ただしい昼飯!
●18日のフジテレビ「スマップ×スマップ」にご出演
ワールドカップ・アジア最終予選、オーストラリア戦の直後の収録。試合が夜9時に終わり、夜中の2時の飛行機に乗り、午前10時に日本に着いて、午後2時に収録しているという弾丸スケジュール。世界の香川ユナイテッドをこんな感じで呼びつけられるのは、これが最後かもしれない。ビストロスマップのコーナーに出演した香川さんは、食べたいものとして「うどん」を要求。トークは当たり障りのない話ばかりだったが、全国に向けて「香川=うどん」という渾身のダジャレを披露した。
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さぁ、そしてお待ちかねのウッチースペシャル。オープニングの映像がいきなりイケメンだったり、「内田篤人生出演SP」「あれもこれも教えてウッチー!!」「教えてウッチーSP」などの煽り文句だったり、始まる前から期待感の上昇が抑えられない構成。胸元をはだけ、メガネなんか掛けてきたウッチーに、僕の中のオンナも「いろんなこと教えて…」「私からも教えてあげたい…」「スペシャルなことしよ…?」とキュンキュンし始めます。
ひょっとしたらスタジオも同じ気持ちなのか。本田朋子アナが「ウッチーワールド全開でお願いします!」と呼び掛けるなど、いい感じに砕けた雰囲気。苦笑いするウッチーの可愛さ。いつも以上に短いスカートの本田アナ。日本のどこかでテレビを見ている長谷部。想像力は無限に広がっていきます。
↓そしてウッチーは、悪ふざけ全開のウッチートークを繰り出した!
●番組への意気込み
本朋:「このあと内田選手が…」
内田:「頑張ってしゃべります!」
●ワールドカップ最終予選3試合について
内田:「点も取れてますけど、攻めてるときの守備のバランスがいいかなと」
内田:「僕はいっつも後ろから見てますんで」
内田:「悪い取られ方も少なかったですし、起点になりそうなとこで早く潰せたって感じじゃないですか」
内田:「合宿中からスゴイ言われてたんで、そこはチームに浸透していたと思います」
●右サイドのポジション争いについて
内田:「いや、もう、ライバルがいたほういいと思うし」
内田:「一回(ポジションを)取られるくらいのほうがいいんじゃないですか」
内田:「はい」
内田:「(こういう争いは)楽しくないですよ!」
内田:「楽しくないけど、まぁしょうがない(笑)」
●オーストラリア戦でのPK献上について
内田:「えー、試合の流れから言って、(どこかで)取るかな?って感じはしてたんで」
内田:「それわかって取られたら、僕の…僕が悪いと思います!」
我が家:「みんなを後ろから見ているアナタを、後ろから見つめているから…」
我が家:「あなたが悪いのよ…!あなたは罪な男なの…!」
我が家:「でも、私も、ライバルに負けない!」
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そしてウッチーは、日本人の活躍が目立つブンデスリーガについて語り出します。番組が用意した酒井、長谷部らサイドバックのライバルたちのVTRをワイプで見つめるウッチーの顔は真剣そのもの。よそ見・あくび・無駄話は一切ありません!
↓ウッチーが語る、今シーズンの内田篤人総括!
●シーズン序盤の苦境について
内田:「(シーズンの)最初、僕いつも悪いんで」
内田:「自分がしっかりやれればできるかなって思ってましたけど」
内田:「そんな焦ってはなかったです」
●後半戦でのレギュラー奪還について
内田:「変えなかったから、かなと思いますけどね」
内田:「楽しくやれれば(という気持ち)」
内田:「ヘンに考えすぎずに、ノビノビ今までどおりにやればいいかなって」
●ドルトムントの連覇について
内田:「いやもうそろそろサポーターの我慢も限界かなと思うんで」
内田:「もうちょっとドルトムントには負けないようにしないとなと思います」
●香川真司さんについて
内田:「行くんですかねっ?マンチェスターに」
内田:「電話して聞いてみます」
●シャルケの同僚について
内田:「(フンテラールは)何て言うんですかね、ワントップであれだけ身体強くて、守備もやって、大事なトコで点取れるっていうのは、なかなかいないですよね」
内田:「シュート練習のときは(雰囲気が違う)。ゴールがつくと彼は燃える」
内田:「(ラウールは)一番身体に気をつかってましたし、アップから…一番キツイ嫌な練習から全力でやってたんで」
内田:「7番が一番走ってたんで」
内田:「そういうとこが大事だなと思います」
内田:「(別れ際は)ハグしてくれました。ユニフォームももらいました」
我が家:「焦ってなかった…?またウソついてる…」
我が家:「香川クンの移籍についてもトボけちゃって…意識してるくせに!」
我が家:「ハグして慰めてあげるから、こっちおいで!」
どんどん舌も滑らかになるウッチー。僕の舌も高速でペロペロと同調する中、ウッチーは「教えてウッチー」と題した質問責めに見舞われます。わりと答えにくい、ハッキリ言いにくい質問に対して、ズバッと答えるその姿勢。優男に見えて、実はワイルド。ウッチーのオスっぽさが垣間見えるコーナーとなりました。
↓いろいろなことを一晩かけて私に「教えてウッチー」!
●教えてその1:バイエルンとドルトムントどっちが強い?
内田:「僕はバイエルンだと思います」
内田:「レベルがひとひとりすごいですよね」
内田:「ドルトムントはハマったとき強いですけど、常に王者っぽいのはバイエルン」
内田:「(来季はバイエルンがドルトムントの監督を引き抜くという噂があるので)大変ですね」
●教えてその2:日本人選手の「勤勉」という評価について
内田:「いいことだ…って思うなら、つづけたほうがいいと思いますけど」
内田:「コレやれ、って言われたらコレしかやんないんですよね。僕ら多分」
内田:「監督の言うこと僕はあんま聞いてないですけどね」
内田:「ある程度聞いて、あとは自分のやりたいようにやらしてもらって」
内田:「それでダメなら、もうダメっす」
内田:「従ってやるのは別に…」
内田:「(ちなみに僕のストロングポイントは)勤勉さです!」
●教えてその3:戦術重視の現代サッカーに個性は必要ない?
内田:「必要だと思いますけどね、僕は」
内田:「個性から戦術作る、のがいいんじゃないですか」
内田:「僕は監督(というものを)をそういう風に見てましたけど」
内田:「(それには約束事と個性を両立しないといけないが)だから大変なんでしょうね」
内田:「(ユーロの)オランダは2トップに得点王がふたりいましたけど、上手くいってなかったんじゃないですかね」
内田:「試合見てないんで、何とも言えないですけど!」
内田:「最後は個人だと思いますから」
我が家:「質問がおかしい!」
我が家:「もっとほかに教えてほしいことがあるでしょ!」
我が家:「ウッチーはハマったとき強いのか、弱いのか!」
我が家:「ウッチーの身体のストロングポイントと弱点!」
我が家:「ウッチーの戦術…責め方・責められ方について!」
我が家:「教えて!!」
と、大いにしゃべり尽くしたウッチー。番組的にもすでに取れ高十分の状態なのに、ウッチーはナビスコカップの抽選会の模様を見守るなど、最後まで番組を楽しんでくれました。チェアマンにワイプ越しにお辞儀する礼儀正しいウッチー。ガンバ大阪の内田達也が6番の抽選用紙を引いたのに、「9番です!」と発声する姿(準々決勝の抽選なのでMAX8チーム)に爆笑するウッチー。気になるチームは期待通りに「鹿島です」と答えてくれたウッチー。真面目に不真面目、不真面目だけど真面目。ウッチーらしさが存分に発揮された、楽しい放送となったのでした…。
↓そしてウッチーは、悪ふざけの締めくくりに「おかえり、すぽると!」をやって帰った!
●内田:「おかえり、すぽると!」
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●内田:「今ご帰宅のあなた、おかえりなさい!」
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我が家:「おかえり、ウッチー」
我が家:「カギはいつもの場所だよ」
我が家:「パジャマ、出しとくね」
我が家:「ねぇ…平日だけじゃなく土日も会いたいの」
我が家:「土曜の夜も一緒にいたいの!」
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ウッチーを根元から先端までしゃぶり尽くせて、僕も大満足です!
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