好評販売中の長尺フィットことフィットシャトルですが、この顔つきは標準モデルとは違いますよね? 簡単に言うと伸びたボディに合わせてバンパーが前方に突き出たものに換装しているのです。


 




ではこれは?


 



これ、北米仕様のフィットでして、なんとバンパーは日本仕様のフィットシャトルと同じなんですね〜。
実はこのシャトルが出る前に、「北米フィットにおけるバンパー差異」に気づいたセンスのいい人たちはこぞってこのバンパー(と北米基準のサイドマーカー入りヘッドライト)をいち早く装着してたりしました。


ということは、現行標準フィットオーナーは、シャトルのバンパーを純正部品で取ってきて、ライトだけ北米仕様にすれば(光軸問題は筆者にはわかりません。すみません)すぐに北米仕様短尺フィットが完成するってことですね!


(ウナミ哲也asウナ丼)



■関連記事
意外!? 新型ホンダCR-Vは、2.0LのFFがベストバイ
新型ホンダ・シビック生産開始(※ただしイギリスでのお話…)
振り返って堪能…まだ見れる?!2輪ブース 「東京モーターショー」 
残念! マクラーレン・ホンダは走れませんでした!【第3回MFEGA WEBフェスタ】
生産終了から5年ぶり?ホンダがフルサイズ250ccオフロードバイクを出品【東京モーターショー】