KYOSHOアリスEvo.Xに第三のドライバー現る【痛車 スーパー耐久 2011】
前回の菅生を6位でフィニッシュしたKYOSHOアリスモータースのランサーEvo.X。このチームに大きな異変が起ころうとしています。
第三のドライバーとして、藤原能成選手が次戦の富士と茂木に参加。
2008年にはST4クラスのDC5インテグラで同クラスのFD2シビックType-Rを向こうに回し、パワー勝負のはずだった茂木のオーバルで3位をゲットする、という快挙を起こしたドライバーです。
なおかつ、このDC5インテグラ、スーパー耐久では初の痛車だったことも特筆すべき点。スーパー耐久における痛車の歴史の一翼を担うドライバーといっても過言ではありません。
KYOSHOアリスモータース AS Racing 広報ブログ http://ameblo.jp/advancestep/
(北森涼介)
■関連記事
・賞を取るキーワード、今年はボカロ、コスプレ、BMW【痛Gふぇすた2011】
・フルサイズBOXは全面がキャンバス【痛Gふぇすた2011】
・燃え上がれ軽の痛車 【痛Gふぇすた2011】
・痛車乗りに流行中のmixxってなに?【痛G ふぇすた2011】
・IS<インフィニット・ストラトス>のスーパー耐久マシン、きたぁっ!【痛車 スーパー耐久 2011】