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 ◇第108回全国高校野球選手権第2日 東筑―神村学園(2026年8月6日 甲子園)

 東筑(福岡)の1番打者・平山護(3年)が初回先頭打者弾を放った。夏の甲子園では23年決勝・仙台育英(宮城)戦での慶応(神奈川)の丸田湊斗以来、3年ぶりとなった。

 プレーボール直後。神村学園(鹿児島)先発の左腕・松永遥斗(2年)の3球目を左翼スタンドに運び、甲子園は大歓声に包まれた。

 「1番・捕手」としては現在はオリックスで活躍する12年の森友哉(大阪桐蔭)以来となった。

 神村学園の小田監督は2年生の松永の先発起用に「状態がいい。予選のビデオを見る感じ、松永のボールがいけそうだと思った。言い方は悪いですが、汚い真っすぐを投げる。その真っすぐが有効かな。継投は考えています」と話していた。いきなりの一発を浴びた左腕だが、2回までに3三振を奪うなど、その後は立ち直った。