【鎌倉学園−桐蔭学園】校歌後応援席に向かう鎌倉学園ナイン

 第108回全国高校野球選手権神奈川大会第12日は22日、横浜スタジアムで準々決勝の残り2試合を行い、鎌倉学園と桐光学園が勝って準決勝に進んだ。

 鎌倉学園はエース左腕の堀井祥吾(3年)が2失点完投。二回に山本貫太郎(2年)の適時二塁打などで奪った3点で逃げ切った。桐蔭学園は終盤に得点圏に走者を進めて追い上げたが、あと1本が出ず届かなかった。

 桐光学園は1年生右腕の伊藤佑樹が先発。七回途中まで5失点と試合をつくってエースの林晃成(3年)に継投。打線は小杉山健(3年)の先制本塁打などで9点を奪った。日大藤沢は宮坂晃平(3年)の2打席連続本塁打などで粘ったが及ばなかった。

 23日は予備日で試合がなく、準決勝の横浜−慶応、鎌倉学園−桐光学園は24日午前9時から、横浜スタジアムで行われる。