香りのレイヤーにうっとり。実力派ショコラトリーのボンボンショコラを実食:手土産
贈り物にも自分へのごほうびにもぴったりなお菓子を紹介。おいしくて、かわいいスイーツが大好きなESSEonline編集部フード担当・とねまるが、実際に食べて「これはおいしい!」と感じたお菓子をピックアップ。開封から実食まで、リアルにレポートします。今回紹介するのは、カカオの個性や香りを感じられる、注目のショコラトリーのボンボンショコラ。さて、そのお味はいかに…?
※ この記事はPRではありません。編集部及び編集部員が「これは食べたい!」と思ったお菓子を勝手に見つけ、許諾を取って紹介しています。編集部の予算の都合上、商品は各店舗より提供いただき、試食しております。

TERROIR by Daichi Okuno「セレクション4個入」

今回手に取ったのは、産地や素材の個性を生かしたショコラづくりがテーマという「TERROIR by Daichi Okuno」の「セレクション4個入り」(¥2000)。ひと粒ごとに香りや味わいのストーリーが感じられるというのが楽しみすぎます!
●まずはパッケージをチェック!
箱はシンプルで落ち着いたデザイン。無駄をそぎ落とし、中身で勝負する静かな自信を感じます。これぞ、「大人」という感じ!
コンパクトなサイズ感なので、ちょっとしたお礼や差し入れにも使いやすい印象です。価格も2000円と手に取りやすく、それでいて「ちゃんと選んだ感」が相手に伝わるのがうれしいポイントだと思いました。

中身は4個入り。とはいえ、うわさによるとどれも個性派らしいです。
「どれからいこうかな〜」と、ちょっと背筋を伸ばしつつ、順番に味わってみることに。
香り、酸味、余韻。ひと粒ごとに広がる世界

・コニャック(右上)
これは断トツで大人向け。カカオ70%の苦味に、熟成した樽香のあるコニャックが重なって、余韻がとにかく長い! コニャックを飲んだことがなかったので、正直緊張しました…。口の中に残る香りが心地よくて、「食後にゆっくり食べたいタイプ」と思いました。
・フランボワーズカネル(右下)
甘酸っぱい木イチゴのフレッシュさに、シナモンの優しい香りが重なって上品。とはいえ、木イチゴのお酒入りなので奥行きがあって、デザート感覚でも食べられそうです。
・ピウラケマソン(左上)
ひと口かじった瞬間、「あ、これは酸味が主役だ」とハッとしました。柑橘やドライフルーツの酸味が口いっぱいに広がります。トッピングのカカオニブのカリッとした食感も心地よく、「カカオを味わうひと粒」でした。

・ジャスマンカフェ(左下)
そして、こちらは個人的なイチオシ。ひと口目はジャスミンの華やかな香り、続いてカカオの深みとヘーゼルナッツプラリネのコク、最後にコーヒー豆のほろ苦さ…と次々に味わいが変わっていきます。「今なんのターン!?」と口の中が幸せに。静かな時間に、集中して味わいたいひと粒です。
どれも記憶に残る味わいで、「少しずつ大事に食べたいな」と思うボンボンショコラでした。ショコラ好きな方はもちろん、舌の肥えたあの人への手土産に選びたいひと箱です。
・セレクション4個入り(TERROIR by Daichi Okuno)¥2000
※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください
