「ロウソクにしか見えない」工藤静香お手製の“大根の煮付け風”手作りゼリーに驚きの声
歌手の工藤静香が自身のインスタグラムで手作りスイーツを公開した。今回は3色が重なったゼリーの調理過程や完成した写真を投稿。
いつも工藤は手料理をアップする際、レシピを公開しているが、最初の投稿では写真のみ。後に、《あれ?作り方を細かく書いたのだけれど、、、どうしてテキストが消えているのだろう》という文章と一緒に作り方を披露した。
《蝋燭にしか見えなくて草》
工藤の手作りゼリーにコメント欄のファンは大喜び。
《層になってて目で楽しめるスイーツ しーちゃんほんといつもすごいです》
《しあー食べたい しーちゃんみたいになんでも手作りする人尊敬します》
《ほんとに美味しそうな手作りゼリーすごく美味しそう》
などのコメントが寄せられた一方、ネット上ではこんな声ばかり。
《蝋燭にしか見えなくて草》
《大根の煮付けかと最初思いました》
《どうやったらこんな、羊羹みたいなゼリーを作れるんだろう…。ある意味、才能か!?》
やはりといったところか、辛らつなコメントが目立つ。さらに、工藤のゼリーを見た料理雑誌編集者は「色合いがひどい」とした上で次のように評価した。
「オレンジとザクロと桃を使っていそうですが色が暗いですね。桃を使うならヨーグルトとか白みを入れた方が明るく見えます。それと固そうなのも気になります。工藤さんが子どものころは固そうなゼリーが多かったけど、今はぷるんとしているのが主流ですからね」
こちらも散々な言われようだ。
「工藤さんの料理についていろいろとツッコまれてしまうのは昔から有名なんですよね。とにかく色合いと盛り付けに問題があるのか、あまり美味しそうには見えないんです。
もうひとつは選ぶ食器のセンスも悪いことです。一時期、木のお皿とか使っていたときは“汚い”と言われていました。こうした声は本人の耳に届いていると思いますが、ファンが褒めるせいか一向に直そうとしませんね(笑)」(スポーツ紙芸能担当記者)
娘のKoki,とcocomiは「母の料理は美味しい」と褒めていたが……。