チャンソン/Photo by Getty Images

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【モデルプレス=2024/11/09】2PM(トゥーピーエム)のチャンソン(CHANSUNG)が、8日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(毎週金曜よる9時58分〜)に出演。過去にハッキング被害を受けていたことを明かした。

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◆チャンソン、ハッキング被害を受けた過去


この日、チャンソンは「昔、ファンの皆さんの中で携帯をハッキングする子とか…」と過去にファンからハッキングされたことがあると告白。その後、ハッキング対策として「プロフィール写真をちょっと変えて、じゃがいもを売っている営業者みたいな感じで…じゃがいもの箱の写真に変えて」とSNSのプロフィール写真から自身であることがバレないようじゃがいもが入った箱の写真に変えたという。

「その下にメッセージ書くじゃないですか。そのメッセージで『1箱で3000円』みたいな」とプロフィール写真の下の自己紹介文にはじゃがいもの価格を掲載していたと言い、まるでじゃがいもを販売している人物かのように見せていたと語った。

◆チャンソン、コンサート後に高級ウイスキー「無駄なことだったのかな」


また、チャンソンがお酒に関するお金事情を語る場面も。「コンサートとか終わったら記念にみんなで一緒に一杯ずつ飲むことが大好きだった」といい、「空港の免税店で、ウイスキーとか多分10万円ぐらいの」と約10万円もするウイスキーを購入していたと回顧。当時はお酒にお金をかけることが「平気だった」と言うも、最近では「無駄なことだったのかな」とやや後悔している様子を見せた。「楽しく酔うことが多分重要」とした上で、生ビールでも高級なウイスキーでも「3時間ぐらい経った時見ると…結果的に『そんなに効果あったのかな?』と思って」とスタジオを笑わせていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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