山口真由氏 1歳半の我が子を語る「肉まんの皮とかすごく好き」 あんは未挑戦「味が濃いから…」
元財務省官僚で信州大の山口真由特任准教授（41）が7日、TBS系「ゴゴスマ〜GOGO！smile〜」（月〜金曜後1・55）にコメンテーターとして生出演し、我が子について語った。
気象庁はこの日、東京、近畿で木枯らし1号が吹いたと発表した。この日、番組では商店街で肉まんが売られている様子をリポート。山口氏は「肉まんの皮とか、子供もすごく好きだから、肉まんの皮いっぱいあげたら朝ご飯いらずだなとか…」と、ママ目線で感想を語った。
山口氏は昨年6月29日に第1子を出産したことを報告していた。MCのフリーアナウンサー石井亮次から「何歳になりますか？」と振られると、「1歳半」と答えた。
CBC古川枝里子アナから「まだ中のあんを食べるまでは…」と尋ねられると、「あれは味が濃いから、あげていいのかな？と考えたり」と、迷っていることを打ち明けていた。
山口氏は東大法学部卒業後、財務省に入省。2008年の退官後は15年まで弁護士として法律事務所に勤務した。その後、ハーバード大ロースクールに留学し、17年にはニューヨーク州で弁護士の資格を取得した。
子供の性別や出産日を明かしておらず、将来の妊娠に備え、卵子を凍結したことを明かしていた。
