板垣李光人『仮面ライダージオウ』撮影での“恐怖体験”明かす「しょっちゅう高いところに…」

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9月30日、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』内で、同日に放送された『激レアさんを連れてきた。』の未公開トークが配信。板垣李光人が、自身が出演したテレビ朝日系『仮面ライダージオウ』(2018年〜2019年放送)でのエピソードを語った。

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板垣は、自身の“珍しい体験”として、「僕、『仮面ライダー』に出させていただいてたんですけど」と切り出すと、「その時が敵役で、結構しょっちゅう高いところに連れて行かれたんですよね」「戦いをちょっと上から見てるみたいなシーンとかが多くて」とトーク。

さらに、「ビルの屋上とか。結構、1番、僕が“え?”って思ったのは『歩道橋の手すりに座ってください』って言われて」として、道路側に足を出すような体勢で手すりに座るよう指示されたといい、「元々高所恐怖症だったので、もう本当に…」とコメント。

そして、「で、オンエア見たら、肩こんなになってて」「さすがになかなか歩道橋のあそこにこう座ることは」と、恐怖で肩がすくむ様子を再現しながら明かしていた。