フォロワー100万人超えのときちゃん、初写真集で魅せた大胆ショット!次は麻雀プロ試験で新境地を開く
オリジナル動画「恥じらいバニーガール」のシリーズが、X(旧Twitter)で大バズりし、各誌からグラビアオファーが殺到。デジタル写真集を発売すれば記録的なヒットを連発する、グラビア界のニューヒロイン・ときちゃん(28)が1日、ファースト写真集『ときちゃんと××がしたい』の発売記念イベントを都内で開いた。
SNSの総フォロワー数が100万人を超える人気TikToker・ときちゃんに、彼女のクリエイティブな活動の始まりについて尋ねると、「中学生、高校生の時に、ニコニコ生放送で声だけの出演をしていました。雑談配信や声真似配信をしたこともあります」と明かし、そのほかにも「自分で漫画を描いたり、ゲームを作ってコミケで売ったりしていましたね」と振り返った。
さらに、これまでの経歴を辿ってもらうとき、「(神奈川県の)高校を卒業してから、建築事務所で働き始めて、空いている時間には声の活動や、あとはゲームを作ったりしていました。それから、IT企業に転職してインフラエンジニアになった時期に、TikTokも同時に始めました」と笑みをこぼしながら明かした。
今後の活動については、肩書きにこだわらないと語り「来年1月に麻雀プロ試験を受けます。これからもできるだけマルチに挑戦して、いろんなことを吸収していきたいです」と目を輝かせていた。
また、写真集『ときちゃんと××がしたい』は、沖縄を舞台に「恋人と一緒にまったり旅を満喫」というテーマのもと、青空が広がるビーチやリゾートホテルのシーンで、妖艶な姿と肉感的なスタイルを披露した。今まで着たことのなかった水着や下着にも挑戦し、「日本一脱ぎっぷりのいいTikToker」としての存在感を示している。
SNSの総フォロワー数が100万人を超える人気TikToker・ときちゃんに、彼女のクリエイティブな活動の始まりについて尋ねると、「中学生、高校生の時に、ニコニコ生放送で声だけの出演をしていました。雑談配信や声真似配信をしたこともあります」と明かし、そのほかにも「自分で漫画を描いたり、ゲームを作ってコミケで売ったりしていましたね」と振り返った。
さらに、これまでの経歴を辿ってもらうとき、「(神奈川県の)高校を卒業してから、建築事務所で働き始めて、空いている時間には声の活動や、あとはゲームを作ったりしていました。それから、IT企業に転職してインフラエンジニアになった時期に、TikTokも同時に始めました」と笑みをこぼしながら明かした。
今後の活動については、肩書きにこだわらないと語り「来年1月に麻雀プロ試験を受けます。これからもできるだけマルチに挑戦して、いろんなことを吸収していきたいです」と目を輝かせていた。
また、写真集『ときちゃんと××がしたい』は、沖縄を舞台に「恋人と一緒にまったり旅を満喫」というテーマのもと、青空が広がるビーチやリゾートホテルのシーンで、妖艶な姿と肉感的なスタイルを披露した。今まで着たことのなかった水着や下着にも挑戦し、「日本一脱ぎっぷりのいいTikToker」としての存在感を示している。
▲ 1st写真集『ときちゃんと××がしたい』を手にした、ときちゃん
▲ お気に入り写真を紹介した、ときちゃん