ウクライナの美女柔道家 美ボディ解放テニスウェア姿にドキッ「良いプロポーション」
美女柔道家として知られるパリ五輪柔道女子57キロ級ウクライナ代表のダリア・ビロディドがこのほど、自身のインスタグラムを更新。テニスを楽しむ姿を公開した。
日本語で「キエフ」のコメントとともにテニスを楽しむ姿を投稿したビロディド。ウクライナの首都キーウ(キエフの新しい日本語名称)で撮影されたものとみられ、ボディラインが際立つ姿に、フォロワーからは「可愛い」「良いプロポーション」と日本語での声も届いている。
パリ五輪では2回戦で日本代表の舟久保遥香に敗れ、メダルなしに終わったビロディド。大会後には声援や支援への感謝の言葉をアップ。「ギリシャ」という文言とともにビキニ姿で羽を休める画像、「Odessa」のコメントとともにビーチでのビキニ姿を投稿するなど、ひとときの休息を楽しんでる様子だった。
東京五輪では同48キロ級で銅メダルを獲得。18年バクー、19年東京での世界選手権では連覇を果たしている実力者。これからも注目を集めそうだ。
(よろず~ニュース編集部)