「接触なしで、目だけで」森香澄、キュンとする異性の仕草を明かす「されたら弱いっていう」

写真拡大

8月8日深夜、南海キャンディーズ・山里亮太と鈴木愛理がMCを務める『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)に出演した森香澄が、キュンとする異性の仕草について語った。

【関連】森香澄「賑やかな人が好き」理想の結婚生活を語る「全力で乗っかっていく感じなんで」

番組内で、山里から、「森さんはね、いっても“あざとい”の上級者じゃないですか。逆にさ、自分がグッときた瞬間ってあるの?」と聞かれた森は、「触れられるとかじゃなくて、目で合図してくる人とか」「目が合った時に“フッ”みたいな」と、微笑むような仕草を交えながら回答。

これを聞いた鈴木が、「チャラい人だよ、それは!慣れてる人がやる手段じゃないですか」とコメントすると、「チャラいです。でもキュンとしませんか?」と話した。

さらに、鈴木から、「だってするタイプじゃないんですか?男性にそういうこと」と聞かれると、「やる時もあるんですけど、されたら弱いっていう。意外と」「触れてくるとか抱き寄せるとかにはキュンとしないんです、逆に」「(頭ポンポンなども)いらないです。接触なしで、目だけで」と、キュンとくる仕草について明かしていた。