バスツアーの出発直前「あと30分、友達が来るまで待って下さい!」【自分勝手な若者】に困惑、、、

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バスツアーは便利で楽しいですが、多くの利用客がいるので、マナーとルールを守ることが大切です。
ですが筆者が昔、夢の国に遊びに行く際にバスツアーを利用したら、そこでトンデモない主張をする利用客が出現しました。
その内容とは一体……? 今回は私の体験談を紹介しますね!

バスツアーで夢の国へ

今から7年前。私は友人と夢の国に遊びに行く計画を立てました。
その為にバスツアーを利用して、2人でバス乗り場で待ち合わせたのです。
周りを見回すと、どうやら私達以外の参加者も、バス乗り場で待ち合わせている方が多いようでした。

バスが到着すると、皆、次々にバスに乗り込んでいきます。
ですがその中にいた、女子高生グループ3人が何やらソワソワと落ち着かない様子でした。

友達が寝坊

女子高生たちがバスの運転手さんに言うには、もう1人参加予定の友人がまだバス乗り場に来ていないとのことでした。
そこで女子高生グループの1人がスマホで友人に電話すると、驚愕の事実が発覚します。

「え? 今、起きたの? じゃあ準備も合わせて、ここまで30分は掛かるじゃん!」
なんと! 女子高生グループの1人が寝坊して、まだ家にいるというではありませんか!
これを聞いた運転手さんも、女子高生グループも顔面蒼白していました。

怒って降車した女子高生グループ

「……という訳なんで、友達が来るまで、出発を待ってくれませんか?」
女子高生グループの1人が、運転手さんにそう頼み込みますが、他の参加者さんもいる手前そういう訳には行きません。

運転手さんが「それは出来ません」というと、女子高生グループ達は激しく怒り始めます。
「酷い! こっちはこんなに頼み込んでるっていうのに! 皆、もうこんなバス使うの辞めよう!」
そう言って彼女達は、勢いよくバスを降りていってしまったのでした。

このやり取りのお陰で、結局バスの出発時間が10分程遅れてしまいました。
運転手さんは「お騒がせしました。ご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ありません」と参加者達に言いましたが、勿論、誰も運転手さんを責めることはしません。

女子高生達の気持ちも分からなくはないですが、他の利用者の時間を奪うことに対しては、何も思わなかったのでしょうか。やはり公共交通機関を使う以上、ルールとマナーを守って欲しいですね!

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:六条京子