腕時計バンドに取り付けて手元や夜道を照らす超小型LEDライト「CPLUチタンウォッチバンドLEDライト」
こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。
夜が過ごしやすくなるこれからの季節。キャンプなど夜間に外に出ることも増えてくるかと思います。
手元や足元を明るく照らしたい場面で、街灯やスマホのライトだけでは物足りないこともありますよね。
しかし、machi-yaに登場しました。超小型でもしっかりと周りを照らすLEDライト「CPLUチタンウォッチバンドLEDライト」があれば、悩みは解決しそうです！ その特長を紹介したいと思います。
超コンパクトで腕時計に装着できる
一見すると、ライトとは思えないほど、コンパクトサイズな「CPLUチタンウォッチバンドLEDライト」。
大きさは29.55×27.95×18mmで、卵と比較するとこの通り、かなり小さいことがわかるかと思います。
この小ささなので、重さも約25gと超軽量級です。
そしてこのコンパクトさを活かした特長が、腕時計に取り付けができるということ。
バンドの部分に装着ができ、幅24mm未満、厚さ4mm未満のものであれば装着可能。Apple Watch含め、ほとんどの腕時計に取り付けることが可能です。
腕時計に装着してライトを照らすことができれば、暗い場所での作業には特に重宝しそうですね。
もちろん、普通のライトと同じように単体で使用することも可能ですよ。
最高300ルーメンでしっかり明るい
スイッチのオン/オフは本体上部の電源ボタンから。
明るさは4段階で調節可能で、同じく電源ボタンを押すと低・中・高・ターボと切り替えができます。
それぞれ4ルーメン、16ルーメン、110ルーメン、300ルーメンというスペック。
特にすごいのはターボモード。300ルーメンの明るさで、照射距離は31m。懐中電灯に勝るとも劣らない力で、街灯のない夜道でもしっかりと照らしてくれます。
加えて、ターボモードと同様の明るさで明滅するストロボ機能も搭載されているので、緊急時にも頼れる存在となってくれそうです。
ちなみに、充電はUSB Type-Cから。1時間ほどでフル充電ができ、最も電力消耗が激しいターボモードでも2時間30分以上稼働できるので、その点でも頼もしさを感じさせてくれますね。
キャンプや緊急時にも安心の堅牢性
アウトドアなど屋外での使用を想定して、素材は高硬度で耐食性があるTC4チタンを採用しています。
防水性もIPX6と高性能。
雨が降る夜なんかは手元も足元もいつも以上に注意が必要。その中でも水濡れを気にせず使えるのはありがたいです。
特にアウトドアシーンでは活躍する場面が多いのではないでしょうか。
超小型で腕時計にも装着できる「CPLUチタンウォッチバンドLEDライト」は、現在machi-yaでプロジェクトを展開中。
今回のプロジェクトでは、LEDライトと同程度のサイズの小型高性能コンパス「CPWチタン製バンドコンパス」も展開されています。
単体はもちろん、LEDライトとセットで支援可能です。下記ページから詳細をチェックしてみてください！
>> 時計に簡単装着！小さいながらも驚く明るさ、超小型LEDライト＆高性能コンパス
Image: FRpoint
Source: machi-ya
