柏木由紀、祖母から気をつかわれた“悲しい話”語る
元AKB48のタレント・柏木由紀(32歳)が、5月22日に放送されたトーク番組「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系)に出演。祖母から気をつかわれた“悲しい話”について語った。
「生まれ順に一言言いたい女」がゲストとして登場し、柏木は一人っ子の代表として出演。柏木は「時間を守れなくて、入り時間が『本人次第』となっていた」「他人と一緒に眠れないので自分だけ1人部屋だった」と一人っ子あるあるを話す。
また、柏木は「『孫の顔が見たい』とかあるじゃないですか。一人っ子なので全て私にかかってるじゃないですか。気をつかわれているのか、おばあちゃんとかに結婚の話題とか一切出されなくなって『おばあちゃんは孫の姿もう諦めたよ』って。悲しい話です」と語った。
「生まれ順に一言言いたい女」がゲストとして登場し、柏木は一人っ子の代表として出演。柏木は「時間を守れなくて、入り時間が『本人次第』となっていた」「他人と一緒に眠れないので自分だけ1人部屋だった」と一人っ子あるあるを話す。
また、柏木は「『孫の顔が見たい』とかあるじゃないですか。一人っ子なので全て私にかかってるじゃないですか。気をつかわれているのか、おばあちゃんとかに結婚の話題とか一切出されなくなって『おばあちゃんは孫の姿もう諦めたよ』って。悲しい話です」と語った。