タッチラインのそばで選手へ檄を飛ばすアッレグリ photo/Getty Images

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ユヴェントスの指揮官を務めるマッシミリアーノ・アッレグリが、セリエAの歴史にその名を刻んだ。

25日に行なわれたセリエA第26節で、フロジノーネをホームへ迎え入れたユヴェントス。開始早々の3分に先制するも、一時逆転を許すなど苦しい展開となる。しかし、前半のうちに追いつくと、後半アディショナルタイムにダニエレ・ルガーニが劇的な逆転ゴールを決め、3-2で勝利を収めた。

ユヴェントスはインテルとの上位対決(第23節)に敗れるなど、直近4試合で白星(2分2敗)がなく、勝ち点を2ポイントしか伸ばせていなかった。この日もスコアをひっくり返された際には、そんな嫌な流れが続いてしまうのかと思われたが、なんとか5試合ぶりの勝利を手にしている。

そして英『Football Italia』などによると、この勝利でアッレグリは自身の監督キャリアにおいて、セリエAでの勝ち点通算1000ポイントを達成。同リーグ史上初の偉業を成し遂げたのだ。

2003-04シーズンから監督キャリアをスタートさせ、セリエAではカリアリ、ACミラン、ユヴェントスを率いてきたアッレグリ。これまで同リーグ496試合で指揮を執り、301勝99分96敗で1002ポイントを獲得した(1試合平均2.02ポイント)。そんな中で、2010-11シーズンにはミランで初優勝を、2014-15シーズンからはユヴェントスで5連覇を成し遂げ(チームとしては8連覇へ導いた)、6度のスクデットも手にしている。