『アメトーーク!』に若手有望株が7組登場!陣内智則も驚く“スゴすぎる家系”の持ち主も

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10月19日(木)の『アメトーーク!』では、「もっと売れたい芸人2023」が放送される。

これまで、ブレイク前のガンバレルーヤ、モグライダー、相席スタート・山添寛、そしてM-1優勝前のマヂカルラブリー・野田クリスタル、霜降り明星など、今やすっかり売れっ子の芸人たちが出演してきた「もっと売れたい芸人」。

今回はマユリカ、紅しょうが、ダブルヒガシ、すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)、サスペンダーズ、ナイチンゲールダンス、ちゃんぴおんずら若手有望株7組が登場。

『アメトーーク!』初登場だらけのメンバーが、これから色々な番組に呼んでもらえるよう、自分たちのキャラクターや「ここに注目してもらえたらおもしろくできる」という“取り扱い説明書”を猛アピールする。

2023年4月に上京したマユリカは、3歳からの幼なじみらしく幼少期の爆笑エピソードを披露。さらに、思ったことをすべて口に出してしまうという阪本の一風変わった特性も暴露する。

またナイチンゲールダンスは、中野なかるてぃんの凄すぎる家系を公開。これには陣内智則も「いいプレゼン!」と驚きを隠せず太鼓判を押す。

ほか、ホスト好き&俳優との結婚を夢見る女性コンビ・紅しょうがは、熊元プロレスが「なめられたくないから強いキャラでいきたい」と宣言。爪痕を残そうと気負いすぎたあまり、とんでもないことに…。

一方、「今、大阪の若手で一番人気がある」と自他ともに認めるダブルヒガシや、サスペンダーズ・古川彰悟の生きにくい性格なども明かされる。

そんななか、今人気急上昇中のトリオ芸人・ぱーてぃーちゃんのメンバー、すがちゃん最高No.1がひとりで登場。

「俺はギャル2人の単なるまとめ役じゃない!」「とんでもないスペックをもっている!」と強気に発言。自信満々に自己PRをしはじめるのだが、どんどんスタジオの雰囲気が…。

はたして、若手有望株7組は世間に名を知らしめ、もっと売れることができるのか?