千鳥、企画と真逆の“あるある”を披露する芸人に猛ツッコミ!「来るとこ間違えてんねん」
千鳥がMCを務めるバラエティ『チャンスの時間』(ABEMA SPECIALチャンネル)。
10月1日(日)は、スタジオゲストに元櫻坂46の松平璃子を迎え、“男性にしか刺さらないあるある”でバズるネタを発掘する企画「男だらけのあるある選手権」が放送された。
©AbemaTV,Inc.
第7回となる今回は、大悟とこの企画初挑戦となるどぶろっく、ビスケットブラザーズ、ちゃんぴおんずの3組が参戦。
男女のお色気“あるある”や、男性の体にまつわる“あるある”など、男くさいメンバーたちが次々に繰り出すネタに、千鳥も挑戦者たちもお互いに共感しっぱなしの展開となった。
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そんななか、ちゃんぴおんずの大ちゃんは「初めてキスをしたときの帰りの立ち漕ぎ」と題し、SNSで人気の土佐兄弟のような“青春あるある”を披露。
企画のテーマである“男くさいあるある”とは真逆のネタを自信たっぷりに披露する大ちゃんに、千鳥は「大土佐やん」とツッコミを入れた。
そこで、土佐兄弟の有輝と大ちゃんが仲良しだということが判明すると、大ちゃんは「結婚の証人が有輝くんなんで」と続け、一同を驚かせた。
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その後も学生時代の“青春あるある”を披露し続け、最後まで誰もが共感するようなネタを意気揚々と披露した大ちゃん。
大悟は「来るとこ間違えてんねん」と、ノブは「土佐も捨てるやつやないか」とツッコミを入れるなど、爆笑する千鳥だった。
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