齋藤飛鳥、乃木坂46卒業後“一番やりたかったこと”に挑戦!「免許をとって車を運転したい」
ハマ・オカモトと齋藤飛鳥という異色コンビが繰り広げる音楽トーク番組『ハマスカ放送部』。
本日10月2日(月)より、同番組初となる動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」オリジナルコンテンツが配信スタートした。
同番組では貴重なロケに出発し、齋藤飛鳥が「乃木坂46卒業後に一番やりたかったこと」をお助けする特別企画を限定配信する。
◆貴重なロケ企画で免許取得をお助け!
いつもは太陽の光を浴びずに収録しているハマと齋藤がやって来たのは、とある自動車教習所。
齋藤が「乃木坂46卒業後に一番やりたかった」という“自動車免許取得”を実現するべく、スタッフ&ハマ全面協力のもと、免許取得お助けロケを敢行する。
「免許をとって車を運転したい」「できればデッカイ車がいい」という齋藤の希望を叶えるため、トヨタの人気車種・ランドクルーザーZXを用意。
最終的にはこの大きな車を運転できるようになるため、まずは教習所の車で技能実習をはじめる。
そこで“教習所イチ優しい”と評判の教官とハマのサポートのもと、運転の基本的な動作を習いはじめる齋藤だが、車への乗り込み方からさっそく注意されることに。
教習所の外周を走行するのに、恐る恐るアクセルを踏んでみる齋藤。
初めての体験に動揺した様子を見せるものの、あっという間に時速30キロを出して走れるようになり、その乗りこなしには教官もハマも「すごいね」と感心しきり。
通常では2時間ほどかけて習得するL字クランクや、バックでの方向変換などにも果敢に挑戦する。
はたして齋藤は接触や脱輪をすることなく、無事に1人でクリアできるのか?