7月20日の「おとなりさん」（文化放送）は、お笑い芸人のしゅんしゅんクリニックPさんが出演。医者あるあるをテーマに、パーソナリティの高山一実と盛り上がった。

しゅんしゅんクリニックPが歌いながら3つの医者あるあるを披露。「手術した後焼肉食べに行く」「整形外科医はちゃらい奴多い」「おばちゃん看護師にいじめられる」。これを聞いた高山一実と坂口愛美アナは……

高山一実「整形外科医はちゃらい奴多いは、かわいい毒ですね」

しゅんP「当然美容整形はちゃらいんですけど（笑）、骨折とか扱うような整形外科の先生はちゃらいっていうより、スポーツやってた人が多くて、かっこよくてトークもうまい。医学部の学園祭やお医者さんの忘年会に行ったりするんですよ。そこで、これを言うとめっちゃ受けるんです」

高山「やっぱりそうなんだ～。みんな“わかる～”ってなるんですね」

しゅんP「劇場でやると、みんなポカンとして見てるんですけど（笑）」

高山「放射線技師の人って、クールでかっこいいって思うんですけど、どうですか？」

しゅんP「放射線技師はちょっとオタクかヤンキー。機械扱うのでいい意味で集中できるオタク気質の人が多い。もしくはヤンキーというか、お兄さん肌みたいな人が多いですね」

高山「睡眠外来のお医者さんはどうですか？」

しゅんP「優しい人だと思います。メンタル系のことをやる先生や脳の神経内科の先生は、話を聞いてくれる人が多いと思います」

高山「呼吸器内科の先生はどうですか？」

しゅんP「ファッション好きな人が多いので、白衣の襟立てがち。デニムとか診察中履きがち」

高山「見かけたら笑っちゃいますね（笑）」