無印良品、ニトリ、イケアの「カゴ」どれがいい?大容量やシンプルデザインも
ESSEで紹介するたび大反響の収納グッズ。中でもイケア、ニトリ、無印良品のバスケットは大人気! 同じバスケットでも素材や大きさが違うので、どんな収納に合うかも変わってきます。今回はそんな人気のバスケットを比較してみました。
収納名品比べてみました!<バスケット>
かわいらしい見た目とどんなインテリアにも合うナチュラルな存在感が魅力。素材や容量ごとに使い分けることで部屋がぐっとおしゃれに!
●イケア/フローディスバスケット
ごちゃつくものをドサッと入れてもおしゃれ
高さ30cm以上でとにかく容量たっぷりのバスケット。天然素材の優しい風合いなので、リビングでごちゃつくものをまとめて入れて、そのまま置いてもサマになる。
・直径25×高さ18〜32cm ¥1499
●ニトリ/積み重ねできるカラボサイズバスケット レギュラー
丈夫で重いものもOK。長く使える名品
スタッキングができてかっちりとしたフォルム。中にブックスタンドを仕込めば、本棚代わりにも。落ち着いた色味で、部屋のテイストを選びません。
・幅38×奥行26×高さ22cm ¥2190
●無印良品/重なるブリ材長方形バスケット・大
ナチュラルな風合いで経年変化も楽しめる
軽いブリ材を使い、重ねることもできる無印良品らしいシンプルなバスケット。時間がたつごとに木の色が変化していくので“使いながら育てる”楽しさも。
・幅37×奥行26×高さ24cm ¥1990
この記事で紹介したアイテムは、撮影時に各店舗で販売されていたアイテムです。本記事公開時には、仕入れ状況によって同じアイテムがない場合や、すでに販売終了している可能性もあるので、ご了承ください。