小日向ゆかさんが週プレのグラビアについて語ってくれた

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小日向ゆかさんが週プレのグラビアについて語ってくれた

『週刊プレイボーイ』に登場するタレント、女優、アイドルなど、各分野で活躍する女性たち。彼女たちの記念すべき「初グラビア」にフォーカスし、撮影にまつわるエピソードや当時の想いを綴る連載シリーズ、『初グラビア物語〜My First Gravure Story〜』。

いろいろなメディアで大活躍のグラビアアイドル・小日向ゆかさんの後編。小日向さんは、『フライデー』2021年3月5日号で初グラビアを披露。以降、ほんわか癒し系で、隙があって、ちょっぴりエチエチな彼女のグラビアは号を重ねる度に大反響。現在はグラビア、テレビ、YouTubeなどで幅広く活躍し、支持されています。

前回はデビューに至る経緯から、初グラビアの思い出を語ってもらいましたが、今回は『週刊プレイボーイ』のグラビアについて、またグラビアへの想いを語ってもらいました。

【画像】小日向ゆかの週プレグラビア


小日向ゆか『週刊プレイボーイ』2022年49&50号(撮影/佐藤佑一)より

――週プレの初登場グラビア(2021年15号/3月29日発売)の中で、特にお気に入りなのは?

小日向 そうですねぇ。淡いブルーの水着にスカートを着たカットかな。風でスカートがふわっとめくれているんですけど、そのめくれ方が可愛いのと、表情がしっかり盛れているのがいいですね。ただ今見るとまだ慣れてないからか、ぎこちない感じがします。それはそれで初々しくて好きだけど。


小日向ゆか『週刊プレイボーイ』2021年15号(撮影/熊谷貫)より

――初グラビアが掲載された『フライデー』(2021年3/5号)は、買ったけど恥ずかしくて中を見られなかったとお話されていました。この時の週プレは?

小日向 同じです(苦笑)。コンビニで買いましたけど、やっぱり恥ずかしくて。なんか、すみません。中身を見られるようになったのは1年経ってからです。

――いえ、謝らなくても(笑)。小日向さんは2023年5月現在までに、週プレには4度登場しています。特に印象に残っているのは?

小日向 「ゆかぺろきゃんでぃ」ってグラビア(2022年49&50号/11月21日発売 アザーカットで構成されたデジタル写真集『エチエチの天才』が発売中)かな。

――「エチエチ」をテーマに撮影したグラビアですね。素肌にサロペットを着て、胸をチラ見させたり、ニットをたくしあげて下乳を見せたり。大胆なカットばかりでした。

小日向 大胆、ですよね。週プレさんに初登場時のものと並べてみると自分でも驚きます(笑)。その間、撮影が格段に増え、グラビアに慣れたのと、ファースト写真集『はじメェ〜まして。』(徳間書店/2022年9月2日発売)を出したのが大きかったです。

特に写真集は、せっかくだからはっちゃけちゃおうって、カッコつけず自分を出してみたんです。そうしたら予想以上にいい反響があって。それまでどうすればいいか、いろいろ悩みながらやってたんですけど、自信になりました。

それ以降は撮影でも自分から内容についてお話したり、積極的にポージングしたりするようになりましたね。

――なるほど。では「ゆかぺろきゃんでぃ」も小日向さんの意向が多分に表れていたと。

小日向 そこまでのものでなく、衣装やシチュエーションなどスタッフさんに「こういうのいいですよね」と言ったくらいですけどね。

このグラビアにはお風呂に浸かって肩紐を外したカットなどもあるんですけど、肩紐は自分から外しちゃいました(笑)。肩紐外しはこの時が初めてだった気がします。いつの間にかグラビア撮影では自分から脱ぎたくなりました。あははは。


小日向ゆか『週刊プレイボーイ』2022年49&50号(撮影/佐藤佑一)

――ご自身が大胆な姿を見せてくれると現場も盛り上がりますよね。

小日向 あとこの時はカメラマンさんが連写しまくる方だったので、どんなポーズをとっても見逃さずにいい感じにに収めてくれるだろうと思ったのもありますね。以前よりスタッフさんを信頼できるようになったから、より表現も大胆になったというか。

――とはいえグラビアって、自分が気に入らない写真も中にはあるじゃないですか。それは気になりません?

小日向 それこそ最初の頃は「なんでこんな不細工な顔のカットを載せるんだろう」っていつも思っていました。でも全体の構成とかシチュエーションとか、いろいろ考えていているうちこの表情がいいのかなと思えるようになりました。視野が広がったと思います。

――「脱ぎたくなった」「大胆になった」とおっしゃってましたけどそれは「激しく露出したい」というわけではないですよね(笑)。

小日向 あはははは。違いますよ〜! 私の中に妄想の世界があって、それを表現しようとするとつい、そうなっちゃうというか。

――妄想の世界?

小日向 はい。私、小学生の頃からアニメが好きなんですけど、昔から「この女のコ、可愛いな! キュン〜」みたいに思うことがよくあるんです。なのでグラビアではそういうキュンする姿を見せたいと思うことがよくあるんです。

あと『ToLOVEる』とか『機動戦士ガンダムSEED』に出てくるようなラッキースケベなシチュエーションも大好きで。あるじゃないですか? いきなり"おっぱいボーン!"みたいな(笑)。そういう光景も現実にできないか、思い浮かべながら撮られています。

いずれにせよ、可愛さとエッチさが共存していることが大事なんですよね。ちなみに『ToLOVEる』は原画集を買って、撮影前に見て、ポージングなど参考にしています。

――『週刊プレイボーイ』2023年11号に掲載された『ムニムニムニむ。』(2月27日発売、アザーカットが+Specialで閲覧可)ではお尻を突き出したり、脚を極端に伸ばしているカットがありますけど、アニメっぽいというか、とても非日常的で悩ましいですよね。

小日向 あの時はカメラマンさんもすごくノリが良くて、どんなポーズをとってもどんな表情をしても迫りに迫ってくれるから、とにかく嬉しくて。自分の中にある妄想を思い切り膨らませて撮っていただきましたね。


小日向ゆか『週刊プレイボーイ』2023年11号(撮影/小塚毅之)より

――ちなみに小日向さんは撮影のNGなんてあるんですか?

小日向 これ以上の露出は写真集用に控えておこうとか、大人の事情ではあるかも(笑)。ただ私個人としてNGはないです。見せるのはここまでとか考えず、常に全力でやっています。

――今後やってみたいグラビアはありますか?

小日向 髪の毛で胸を隠すグラビアとかいろいろやってみたいけど、う〜ん、いざそう言われると、なんだろうなー。

――週プレのインタビューには、貝殻ビキニを着てみたいとありましたけど。

小日向 それはやってみたいです。でもどうせならもっと面白いことにも挑戦したいので、海辺で拾ったワカメをバンドゥー水着にして撮ってみるとか。あとヤギとか動物が好きなので、動物を水着代わりというか、動物の影からチラッと素肌が覗くようなグラビアなんてすごく楽しそうだけど(笑)。

――最後にこれは皆さんに聞いているんですけど、小日向さんは「初グラビア」や以前に撮ったグラビアを見返します?

小日向 見返しますね。最近、少しづつお仕事をいただけるようになったなかで、自分の見せ方とか方向性について考えることがよくあるんです(笑)。そういう時に見ると、初心に戻るんですよね。コンパニオンをやったり、撮影会をやったり、ひたむきだった頃に。

グラビアをやって本当に良かったです。何よりずっと憧れていた世界への足がかりになったし、人生が楽しくなりましたから。

●小日向ゆか(こひなた・ゆか)
1997年8月26日生まれ 群馬県出身
身長160僉B87 W62 H90
血液型=A型 趣味=ヤギを愛でる
○"かわいすぎるインスタグラム"で注目され、グラビアデビュー。
公式Instagram【@mogmog_yukappy】
公式Twitter【@mogmog_yukappy】


小日向ゆかデジタル写真集『エチエチの天才』撮影/佐藤佑一 価格/1100円(税込)


小日向ゆか 週プレプラス『ムニムニムニむ。』撮影/小塚毅之 +Special にて閲覧可

取材・文/大野智己 撮影/荻原大志