WBCをスマホで無料視聴する方法と注意事項とは？【Amazonプライム徹底攻略� �
スポーツ配信やアニメのイッキ見もプライム・ビデオが最強説！
3月8日から開催されるWBCの日本戦をオール配信！ さらには那須川天心選手のボクシングデビュー戦の配信など、話題の動画コンテンツが集結中のAmazonプライム。その一方で、ユーザーに意外と利用されていない超優秀なアマプラ特典をまとめて紹介しますっ！【Amazonプライム徹底攻略� �
■アマプラは"30日間の無料体験"があり！ これで日本戦をタダ見できます！
Amazonプライム（アマプラ）の料金は月間プラン500円と、年間プラン4900円の2種類の支払い方法がある。さらに、お試しとして"30日間の無料体験"も用意。つまり、WBCの侍JAPANの試合が無料視聴可能なんです。
すでにプライム・ビデオでは『佐々木朗希×山本由伸 WBC決戦の地へ』という主力ふたりのドキュメンタリー動画を配信中！
『佐々木朗希×山本由伸 WBC決戦の地へ』
30日間の無料体験が用意されている
■神クレカでアマプラがよりお得になる！
「Amazon Prime Mastercard」は、プライム会員が加入できる年会費無料のクレジットカード。ポイントはAmazon.co.jpで2％還元。さらにセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンでは200円につき1.5％還元。それ以外でも1％還元の神スペックのクレジットカード。これはプライム会員、必須のクレカです！
「Amazon Prime Mastercard」
■アマプラが同梱された通信料金プランもあります！
auでは「Amazonプライムがついてくる！」という料金プランを展開中。NetflixやApple Musicなどの人気の動画、音楽サブスクがセットになったプランもあり、これらのヘビーユーザーなら、お得度が大幅UP！
auの「Amazonプライムがついてくる！」料金プラン
【スポーツ配信やアニメのイッキ見もプライム・ビデオが最強説！】
アマゾンオリジナルの映画やドラマが人気ですが、最近はスポーツのライブ配信も大強化中。さらに「チャンネル」を活用することで、より膨大なコンテンツを楽しめます！
■野球、ボクシングもアマプラが最強！
4月8日は「Prime Video Presents Live Boxing」の第4弾として、那須川天心選手のデビュー戦をライブ配信。3月8日より開幕するWBCは、翌9日からの侍JAPANの試合をすべて配信。
すでにWBC関連は専用ページで試合の日程スケジュールやオリジナルコンテンツを配信。壮行試合もチェックできる超充実っぷり。これらはプライム会員に入会することで、追加料金ナシで即視聴できる
「Prime Video Presents Live Boxing」
WBCは侍JAPANの試合をすべて配信
■チャンネルを登録してコンテンツが激増！
プライム・ビデオには「チャンネル」という有料の見放題サービスを追加することもできる。例えば、『東映アニメチャンネル』なら月額350円で、東映アニメの映画やテレビシリーズが見放題。もちろん、『キン肉マン』のアニメもテレビ版から劇場版まで配信中！
『キン肉マン』のアニメも！
■アマプラ無料期間の注意事項とは？
アマプラには「30日間の無料体験」が用意されていますが、要注意事項がアリ！ 無料体験期間が終了すると、自動的に「有料会員プラン」にアップグレードされて毎月の支払いが発生することに......。なので、無料体験のみで終了したい場合は、必ず「Amazonプライム会員登録のキャンセル」を行なうこと！
そして、無料体験はプライム・ビデオの「チャンネル」にもあるんです。例えば、『東映アニメチャンネル』（月額350円）なら14日間、『新日本プロレスワールド for Prime Videoチャンネル』（月額888円）は7日間の無料視聴が可能。
ただし、これらのチャンネルも無料期間の終了後には自動的にアップグレードされるので、契約を継続しない場合はキャンセル手続きが必須！ これらの手続きはスマホやPCのブラウザで、プライム・ビデオの「チャンネルの管理」から即完了。こちらを忘れずに！
■動画視聴はアマゾンデバイスがオススメ！
「FUNAI Fire TV Smart TV」5万4890円（43インチ）
プライム・ビデオはもちろん、NetflixやYouTubeの視聴機能を搭載したハイビジョンテレビ。専用リモコンで各種動画サブスクを一発起動できる。画面サイズは32インチから55インチまでラインナップ
FUNAI Fire TV Smart TV 5万4890円（43インチ）
「Fire TV Cube」1万9980円
プライム・ビデオなどの動画サブスクを4K Ultra HDの超高画質でテレビへ出力。Dolby Atmos、7.1サラウンドなど高音質のフォーマットにも対応し、ホームシアターシステムのセンターとして大活用できるモデル
Fire TV Cube 1万9980円
取材・文／直井裕太 イラスト／石原まこちん
