【詳細】他の写真はこちら

1994年に登場し、今や群馬県の宣伝部長も務めるマスコットキャラクター・ぐんまちゃんが、この秋なんとTVアニメ化!ひらがな「ぐんま」の世界を舞台に繰り広げられる、群馬の名所や名産をモチーフにしたものを散りばめながらぐんまちゃんの日常を描く、老若男女が楽しめる作品『ぐんまちゃん』として現在放送されている。本稿では、そのOPテーマ「SWITCH!」を始めとする楽曲を収録した「SWITCH!-ぐんまちゃん SONG COLLECTION-」のリリースを記念して、ぐんまちゃん役・高橋花林へのインタビューを敢行。アニメ本編や自身も歌唱するOPテーマにまつわるエピソードはもちろん、ぐんまちゃんや群馬についてもたっぷり語ってもらった。

印象深いエピソードは、『ぐんまちゃん』には珍しい性格のキャラが登場するあの回



――高橋さんはアニメ化が決まる前から、ぐんまちゃんはご存知でしたか?

高橋花林 はい。私は元々ご当地キャラがすごく好きなので、かわいい子だなぁとずっと思っていました。ただ、「この子はどんな子なんだろう?」とまでは考えていなかったので、オーディションの資料を見て「あ、個性的な声の子なんだ」とか「好奇心旺盛な子なんだ」と知っていきました。もちろん楽しく動いているのは知っていたので明るい子だとは思っていたんですけど、おっとりしているというのもそのとき初めて知りましたね。

――実は僕も群馬出身なので元々すごく親しみのある子なんですけど、新しく知った点が多くて。でもアニメを拝見するなかで、そんな部分もすぐに馴染みました。

高橋 おー!良かったです!観てくださっている皆さんにも、そう思っていただけていたら嬉しいです。



――おっとりというのも、ぼけっとしたときの顔がすごくかわいらしい子なので納得です。

高橋 本当にかわいい……ぐんまちゃんにこの作品に携わる前には直接会ったことはなくて、公式の動画でほかのご当地キャラと一緒にわちゃわちゃしているのを観ていたくらいなんですけど、もう会えば会うほどかわいくて。初めて会ったときはちょっと圧の強さも感じて「あ、ぐんまちゃんさん初めまして……」みたいになったんですけど(笑)、それはサービス精神が旺盛で、私のことをすごく気にかけてくれたからなんですよ。初めて一緒に取材を受けたときも、机の上に置いてあるお水を「どうぞ」みたいに差し出してくれましたし、私が一人で座ってたら「大丈夫?」みたいに肩をポーンとしてくれたり……若輩者にもすごく気を使ってくれるんですよ。

――さすがは大ベテラン(笑)。

高橋 今日持ってきたタブレットのケースに入っているこのステッカーも、ぐんまちゃんがくれました。先行試写会のときに配る予定だった、抽選に当たった方にお渡ししたものをくれたので、その場で入れたんです。なので私も最近は「ぐんまちゃん今日はなにで来たの?」とか「お弁当食べた?」みたいに、色々しゃべれるようになりました(笑)。



――そんななかだと、10月23日に行われるリリースイベントもより楽しみですね。

高橋 はい。それ以外にも、会える機会がもっと増えたら嬉しいです!

――ちなみに高橋さんは、群馬自体にはどんなイメージがありましたか?

高橋 会ったり関わったことのあった、草津温泉やゆもみちゃん、ころとん……のイメージが一番強かったです。なので、ぐんまちゃんが1話で温泉に入って癒やされて元気を回復しているシーンを観て「やっぱ温泉だよねぇ」と思いましたね。それに群馬って、草津以外にもたくさん温泉地があるじゃないですか?

――そうですね。伊香保温泉とか四万温泉とか。

高橋 だからやっぱり群馬といえば、温泉だなぁ……というイメージです。

――ただ、例えば放送開始前に先行公開された回では富岡製糸場をモチーフにした工場も出てきましたし、そういう名所もこれから続々登場する?

高橋 そうですね。なので色々な名所とか群馬ならではのものを、たくさん知っていただけると思います。あと、第1話の焼きまんじゅうのお話の収録で、(内田)彩さんと(小倉)唯さんが「餡入りの焼きまんじゅうって見たことない」って言っていて。

――僕も餡入りはアニメで初めて知りました。縁日の屋台では餡なしのものが出ていることが多いので、もしかしたらそのイメージが強いのかもしれないですね。

高橋 なるほど……群馬県の職員の方は「お店によって餡入りがあるんですよ」とおっしゃっていたので、「群馬県の中にも、色んな焼きまんじゅう派があるんだなぁ」と感じました。

――ちなみに、高橋さんは召し上がられたことは?

高橋 まだなんです!食べたいんですけど、やっぱり最初は群馬で食べるべきだと思うので……ぐんまちゃんと一緒にいつか群馬に行ったときに、食べたいと思ってます。ぐんまちゃんについても、彩さんや唯さんから「元々はゆうまちゃんっていう名前だったんだよ」と教えてもらったりして……彩さんと唯さんは小さい頃からめっちゃぐんまちゃんに馴染みがあって「色んなところにいたよ」とおっしゃっていたので、「そんなに身近な存在なんだ!」と思って。なんだかもう、ご当地キャラの枠を超えていますよね。それにぐんまちゃん、実は1994年生まれなので私と同い年なんですよ!だからとても長く活躍してるんだなぁって、しみじみ感じました。



――続いては、高橋さんから見た『ぐんまちゃん』というアニメ作品自体の魅力についてお話しいただきたいのですが。

高橋 『ぐんまちゃん』のエピソードは優しくて温かくて、しかもちょっと不思議な回もあったりするんですよ。ぐんまちゃんとの日常を穏やかに緩やかに楽しみながら、群馬の良いところもわかるというか。群馬県の方は「あるよね、こういうの」と感じるでしょうし、ほかの県の方には「これ、群馬なんだ!」と知るようなものがあるはずなので、県民の方もそうじゃない方も楽しめると思うんです。しかも内容的には考えさせられるところもあるので、お子さんには純粋に「かわいいなぁ」と感じてもらいつつ、大人の方にも楽しんでいただけるものになっていると思います。

――特に印象に残っているエピソードはありますか?

高橋 私は、ヤヨイヒメが登場する回が好きです。その回を通じてやよいひめっていうイチゴがあることを初めて知ったというのもあるんですけど、ヤヨイヒメのキャラクター性が面白くて。あおまくんとみーみちゃんが言い合いをすることはありますけど、ヤヨイヒメは仕えている魔法の鏡たちと裏でバチバチしているところが(笑)、『ぐんまちゃん』の中では独特だなぁと思って。それをみーみちゃんが見抜いてしまうのも含めて、ヤヨイヒメの回は好きですね。

――たしかに、ヤヨイヒメは唯一裏表のある子かもしれない(笑)。

高橋 そうなんです。ほかのみんなは結構、良いことも悪いことも思ったことをはっきり言ったりしているんですけど、ヤヨイヒメだけはみんなとちょっと違う感じがして。惹きつけられます。

――あとは毎回、揉め事をぐんまちゃんがぐんまパワーで解決してくれますし。

高橋 はい。ぐんまパワーは癒やしの力なので、決めゼリフですけど癒やされるようにあまり力を込めすぎずに。何パターンかやっていくなかで今の形に決まっていったので、私としても今のものが一番しっくりきています。

――その決めゼリフ以外にも、演じながら楽しさを感じられた部分も色々ありましたか?

高橋 楽しかったです。特にあおまくんとみーみちゃん……彩さんと唯さんと結構一緒に収録ができて、その三人では掛け合いをする機会が多かったので。ただ、ぐんまちゃんは割といつでもフラットな子なんですよね。周りの状況によるテンションの高低はあおまくんとみーみちゃんがすごく表現してくれているんですけど、ぐんまちゃんは緩やかに盛り上がっている感じなんです。なので、二人に引っ張られすぎてテンションが上がりすぎないようにするのが大変でした(笑)。

――掛け合い中、ちょっと乗っかりたくなっちゃいますよね。

高橋 そうなんです。ぐんまちゃんの中ではテンションが上がっていても、あまり表には出てこない子なので、テンション高くなりすぎないようにというか。弾けすぎないというディレクションを監督からも結構いただいていたので、そこは気をつけました。あと、ぐんまちゃんってすごく素直で言葉に嘘のない子でもあるんですよ。1話で焼きまんじゅうの餡入り・餡なしどっちがいいか聞かれて、悩んでないのに「困ったなぁ……」と言っているうちに本当に悩みだしちゃうぐらいの素直な子なんです(笑)。なので言葉に裏があると思われないようなお芝居も、心がけたポイントでした。

ぐんまちゃんとして歌うときのポイントは、“もちゃもちゃ”させること?



――続いては、ぐんまちゃんとしてあおまくん・みーみちゃんと三人で歌われているOPテーマ「SWITCH!」についてお聞きします。高橋さんが曲を最初に受け取られたときの印象は、どういったものでしたか?

高橋 最初はどこか懐かしさのある曲だなぁ……と感じたんですけど、結構ノリノリな曲でもあるので、率直に「ぐんまちゃん、この曲歌えるの?」とも思いました(笑)。でも、ぐんまちゃんはアニメの中でいきなりノリだして変なダンスを始めるシーンがあるので(笑)、そもそも音楽にノること自体は好きな子なはずなんですよ。だからそういう「音楽楽しい!」という気持ちとか、あおまくんとみーみちゃんっていう仲良し二人と一緒に歌っているから楽しくなった……みたいなイメージをしました。



――ただ、そうなると先ほどお話しされていた「アフレコではテンションを上げすぎないように」という点との、バランスも大事になってきますね。

高橋 そうですね。「そもそもぐんまちゃん、どんな歌声なのかな?」というところも考えなきゃいけないですし。私、キャラクターソングを歌うときはいつも「そのキャラクターはどうやって歌うんだろう?」というように、キャラクターの歌い方の癖みたいなものを自分の中で決めるんです。なのでこの曲のレコーディングのときも、すごくノリノリで弾けて歌うのか、それとも今までの感じでいくのか、はたまた歌うまになってしまうのか……と色んなパターンを考えてから臨みまして。群馬県の方やスタッフさんたちと話しながら色々試して、しゃべりの延長のように歌うことに決まりました。

――それも、アニメの中のぐんまちゃんの姿そのままというか。

高橋 そうですね。歌っているというよりは歌に乗っているといいますか……言葉を大事に、上手くなりすぎない……というのを目指しました。



――ちなみに、歌詞について気になった部分や、お気に入りのポイントはありますか?

高橋 最初、英語があってびっくりしました(笑)。でもぐんまちゃんは英語をしゃべれるというよりも、「これを歌いなさい」と言われて「わかった、言ってみるー」ってチャレンジしたような感じなのかな?……って想像しましたね。

――使われている英語は、ぐんまちゃんぐらいの年齢感でも響きだけなら知っていそうなものですからね。

高橋 そうですね。それに最初の“HEY ! everybody !”っていうところも、例えばあおまくんだったら単語ごとにもっと元気に跳ねると思うんです。でもぐんまちゃんは、ちょっともちゃついてるというか……(笑)。

――ひらがなで歌っているような感じがしますよね。

高橋 あ!そうですね。ひらがな読んでるみたいな感じありますよね(笑)。ぐんまちゃんは言葉ももちゃっと発するので、ちょっともちゃもちゃしたところを個性にしようと決めたので、そういうところも意識してレコーディングしたんですよ。

――しかも、三人とも個性がバラバラなのにユニゾンでのバランスもとても良くて。

高橋 そうなんです。私も自分で完成版を聴いたとき、「おぉ、良い感じ!」と思って(笑)。それぞれは全然違う歌い方をしているのに、合わさるとすごく一体感もある、かわいい曲になったように思います。曲中のガヤみたいなセリフも三人の個性が出ていて、すごく好きです(笑)。

――それもまさに、三人の楽しそうな姿が浮かびますね。

高橋 まさにアニメの世界から出てきたようなところが、そこにも集約されていて。上手に歌い上げているわけじゃないんですけど、アニメのぐんまちゃんたちが楽しんで歌っているような感じを見せられていたら、と思います。

――イベントなどでぐんまちゃんが踊って、お子さんたちと一緒に盛り上がれる曲にもなりそうですね。

高橋 たしかに。踊ってほしい……。ぐんまちゃんはすでに「∞リボンをギュッと∞」で踊っているので、きっと「SWITCH!」もいつか踊ってくれるんじゃないでしょうか?



――そして今回のCDには、EDテーマなども収録されています。

高橋 EDテーマの「Happy」は、実はアフレコのときの映像にすでに入っていて、ぐんまちゃんが使える癒やしのパワーに通ずる優しい曲だなぁ……と思って聴いていました。穏やかな気持ちになれる曲ですよね。



――ほかにも、ぐんまちゃんダンス曲の「ミンナノグンマ」や、内田さんが歌う新ダンス曲「∞リボンをギュッと∞」も収められていますね。

高橋 「∞リボンをギュッと∞」は、「SWITCH!」とは違ったノリのよさがある曲ですよね。それにかわいいので、思わず口ずさんじゃいたくなるような曲だなぁと思います。あと、この曲は、ずっとぐんまちゃんの固定ツイートになっているので馴染みがありまして(笑)。

――たしかに、公開からずっと固定ツイートになっていますね(笑)。

高橋 最初は「これ、なんの曲なんだろう?」と思って観はじめたんですけど、彩さんとぐんまちゃんがダンサーさんと一緒に踊っていて、「めっちゃかわいい!」と思っていたんです。曲もそうですが、彩さんの歌声ももちろんあおまくんとして歌っているときと違ってかわいいなぁって聴いていました。MVも曲もポップだし、CDとして手元に置いておけるのも嬉しいんじゃないかなと思います。あと「ぐんまちゃん えかきうた」は、最初に聴いたとき「なんて難しい絵描き歌なんだ」と思いまして(笑)。



――どの部分で、特にそう思われましたか?

高橋 一番難しいなと思ったのは、中盤の「湯気がふわっと」の辺りなんですけど……。

――たしかに。あそこは1回目だと「どれくらいやればいいんですか!?」ってなりますね(笑)。

高橋 でも何回も聴いているうちにやみつきになって、覚えられてきて。この曲もかわいいんですよ。でもぐんまちゃん、結構バランスが難しくてまだ上手に描けたことがないので、さらに聴き込んで極めたいと思います。

――では最後に『ぐんまちゃん』のアニメをすでに毎週楽しみにご覧になっている方や、「SWITCH!」のリリースを心待ちにしている方に向けて、メッセージをお願いします。

高橋 ここまで読んでくださってありがとうございます!この度リリースされた「SWITCH!」は、『ぐんまちゃん』の世界での三人がそのまま飛び出してきたような、賑やかな曲です。TVアニメ『ぐんまちゃん』とともに、この「SWITCH!」も愛していただけたら嬉しいです。これからもぐんまちゃんの応援をよろしくお願いします!

TEXT & INTERVIEW BY 須永兼次

「SWITCH!」作詞担当:meg rock コメント



御三方ともみなさま歌い出しからもうそれぞれの世界観に一瞬で連れて行ってくださるので、果たしてこれが合わさるとどんな化学反応を起こすのかとわくわくしてましたが、ぐんまちゃんの独特な倍音の響きがなんとも唯一無二な、思わずやみつきになってしまうような不思議な魅力のグルーヴ感を生み出し、増幅させ、それぞれの個性が爆発!な三者三様の持ち味はそこにしっかりと共存させつつも、ハーモニーとしてはさらなる新たなステージへと昇華、さらっと別次元にまとめ上げてしまう感じがまさしくこれぞぐんまパワー!でした。

個人的には今回は採用されなかった、ぐんまちゃんのサビ前のあのアドリブが大好きすぎるので、いつかそれも世界に発表される日がくることを願いつつ、こっそり何度もリピートして楽しんでおります。ふふー!



●リリース情報

「SWITCH!-ぐんまちゃん SONG COLLECTION-」

2021年10月20日(水)発売

配信URLはこちら

品番:COCC-17922

価格:¥1,980(税込)

<収録楽曲>

1.SWITCH!

歌:ぐんまちゃん(CV:高橋花林)、あおま(CV:内田彩)、みーみ(CV:小倉唯)

アニメ「ぐんまちゃん」OPテーマソング

2.Happy

歌:今村麻莉愛(HKT48)

アニメ「ぐんまちゃん」EDテーマソング

3.SWITCH!(Instrumental)

4.Happy(Instrumental)

5.<ボーナス・トラック>

∞リボンをギュッと∞

歌:内田彩

6.<ボーナス・トラック>

ミンナノグンマ

歌:ぐんまちゃんダンサーズ

7.<ボーナス・トラック>

ぐんまちゃん えかきうた

歌:内田彩

<購入者特典>

・アニメイト:ぐんまちゃん缶バッヂ(38mm)

・タワーレコード: 「SWITCH!-ぐんまちゃん SONG COLLECTION-」  CDジャケ絵柄缶バッヂ(38mm)

・アマゾン:メガジャケ

・コロムビアミュージックショップ:「SWITCH!-ぐんまちゃん SONG COLLECTION-」CDジャケ絵柄お名前シール

商品サイトはこちら

●配信番組情報

『ぐんまちゃん』アニメ化記念・ナゼナニぐんまちゃんが配信中!









●作品情報

TVアニメ『ぐんまちゃん』

TOKYO MX、テレビ神奈川、テレ玉、チバテレ、群馬テレビ、とちぎテレビ、サンテレビ、KBS京都

令和3年10月〜12月 全13回予定

放送形式:30分番組(放送1回につき、約7分のお話を3本分まとめて放送)

配信情報

dTV、アニメタイムズ、Hulu、FOD、dアニメストア、U-NEXT、アニメ放題、ABEMA、TELASA、J:COMオンデマンド、auスマートパスプレミアム、milplus、バンダイチャンネル、Rakuten TV、GYAO!ストア、DMM.COM、music.jp、ビデオマーケット、ニコニコチャンネル、クランクイン!ビデオ、HAPPY!動画、ひかりTV

<作品テーマ>

ぐんまちゃんはいつだってともだち

本作は、群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」と、沢山の多様で個性的なキャラクターが、自分らしく楽しく暮らしている世界、ひらがな「ぐんま」の物語です。「思いやり」と「チャレンジ」をキーワードに、子どもも大人も一緒に楽しめるエンターテインメント作品となっています。

【キャスト】

ぐんまちゃん : 高橋 花林

あおま : 内田 彩

みーみ : 小倉 唯

ナレーション:本田 貴子

【スタッフ】

監督・脚本 : 本郷みつる(代表作 「クレヨンしんちゃん」(初代監督)、「本好きの下克上」 他)

キャラクター原案 : 中嶋史子

キャラクターデザイン : 栗尾昌宏

アニメーション制作 : アセンション(代表作 Netflixオリジナル「恐竜少女ガウ子」、劇場映画「カラフル」 他)

製作・著作 : 群馬県

●イベント情報

「SWITCH!-ぐんまちゃん SONG COLLECTION-」CD発売記念イベント

『ナゼナニぐんまちゃん出張版』@東京・ニッショーホール

10月23日(土) 14:15開場/15:00開演

会場:東京・ニッショーホール

出演:ぐんまちゃん・あおま・みーみ

高橋花林(ぐんまちゃん役)・内田彩(あおま役)・小倉唯(みーみ役)

対象店舗にて10月20日発売「SWITCH!-ぐんまちゃん SONG COLLECTION-」CDを全額前金にてご予約いただいた方に、イベント参加応募用紙を差し上げます。なお、イベントはYouTube「tsulunos」チャンネルでも無料で同時配信します。

応募方法など詳細はこちら

関連リンク



TVアニメ『ぐんまちゃん』公式サイト

https://gunmachan-official.jp/animation/

TVアニメ『ぐんまちゃん』公式Twitter

https://twitter.com/gunmachan_info

高橋花林 公式Twitter

https://twitter.com/karin_takahashi