植物性と動物性のWたんぱく質がとれる「筋肉ちくわ マイティ・マッスルバー」が発売

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クラウドファンディングサービスMakuakeで、100名を超えるサポーターから反響があり、総予約販売数1500本を記録した「筋肉ちくわ マイティ・マッスルバー」。植物性と動物性のWたんぱく質が手軽にとれると話題の同商品が、9月7日(火)より正式発売される。

動物性×植物性のたっぷりWたんぱくバー

減量中や増量トレーニング中のたんぱく質を中心とした食事といえば、鶏ささみ、タラ、サーモン、卵、ブロッコリー、アボカド、プロテインシェイク、プロテインバーなど、何年も変わらない顔ぶれだ。

そこで、理想的なカラダ作りを徹底的に追求しながら、全く新しいジャンルのプロテインフードの開発プロジェクトを始動。


筋肉大好きな管理栄養士が監修し、効率的なたんぱく質の摂取をつきつめたところ、インカインチプロテインとスケソウダラを原材料とした動物性×植物性のたっぷりWたんぱくバー「筋肉ちくわ マイティ・マッスルバー」が完成した。

1本に約16gのたんぱく質


「筋肉ちくわ マイティ・マッスルバー」は、プロテインバーのようにそのまま食べられるほか、料理にも使える、新感覚プロテインフード。


“筋肉マニア”の管理栄養士と、昭和43年創業のちくわ屋・矢野商店が力を合わせて作ったもので、1本(約65g)に約16gのたんぱく質と「強大な(マイティ)」「筋肉(マッスル)」を育てるためのバランスを管理栄養士の目線でとことん追求している。

個包装のスティックタイプで持ち運びも便利


また、植物性と動物性のたんぱく質をバランスよく摂取でき、老若男女問わず食べられるのも魅力のひとつ。

持ち運びも保存もしやすい個包装のスティックタイプで、いつでもどこでもすぐ食べられるのも嬉しい。

同商品は、トレーニングに励む筋肉マニアやダイエッターはもちろん、家族の健康を守る主婦(主夫)、忙しくて食事をとりづらいビジネスマンにもおすすめ!

最大の資本である身体づくりをサポートしてくれる「筋肉ちくわ」を試してみては。