実弾入りの拳銃を事務室に約17時間放置 男性巡査長を戒告処分 2021年3月19日 14時57分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 和歌山県警は19日、駐在所に勤務する20代の男性巡査長を戒告処分とした 実弾入りの拳銃や手錠などを保管庫に入れず、事務室に約17時間放置したそう うち少なくとも4時間ほどは駐在所に誰もおらず、施錠もされていなかった 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。