レース場で麻雀牌を磨くゴールドシップに「ゴルシｗ」コメント溢れる。『ウマ娘プリティーダービー Season 2』第4話コメント盛り上がったシーンTOP3

2021年2月1日 10時0分

　「ウマ娘プリティーダービー Season 2」4話上映会が、2021年1月26日にニコニコ生放送にて放送された。

　『ウマ娘プリティーダービー Season 2』は、高い競走能力を特徴とする「ウマ娘」が、遠い昔から人類と共存してきた世界における独自のレースが描かれた作品。

　ここでは、『ウマ娘プリティーダービー Season 2』4話上映会のコメントデータを抽出し、盛り上がったシーンTOP3を紹介していく。

（画像は『ウマ娘プリティーダービー Season 2』の公式サイトより）

※コメント盛り上がり指数：1分間あたりのコメント数からそのシーンの盛り上がり度を編集部独自に算出した数値。

　もっとも盛り上がったのは、レース場でゴールドシップが麻雀パイを磨くシーン（①08:51ごろ）。

　テイオーが勝利を飾った復帰レースによって、さらなる注目を集めたチーム「スピカ」のメンバーたち。

　そんな「スピカ」の面々を撮影するべく、レース場に詰めかける報道陣が目にしたのは、麻雀パイを磨くゴールドシップの姿だった。

　なぜかレース場で麻雀パイを磨くゴールドシップに「ゴルシｗ」「？」「何してんだｗ」といった反応が寄せられていた。

　2番目に盛り上がったのは、メジロパーマーがダイタクヘリオスの話を聞こうとするシーン（②07:27）。

　テイオーの復帰レースに影響を受けて、それぞれ独自の動きを見せるウマ娘たち。そうした中で、メジロパーマーは自分に足りないものを探そうと、マチカネフクキタルの占いを受けていた。

　そしてパートナーの存在が不可欠と言われた矢先に、大声をあげて悩むダイタクヘリオスを見かけてしまう。そこでメジロパーマーが話を聞こうとすると、ダイタクヘリオスは「それな！」と答えるのだった。

　ダイタクヘリオスの言葉と同じく「それな」というコメントが数多く書き込まれていた。

　3番目に盛り上がったのは、ミホノブルボンがサクラバクシンオーの提案を断るシーン（③06:18ごろ）。

　ライバルを探すサクラバクシンオーは、ミホノブルボンが自分と同じ短距離向きだと考え、出走の誘いをかけていた。

　しかし、ミホノブルボンは「私は3冠ウマ娘になるというマスターの指令がありますので」とキッパリ断るのだった。

　ミホノブルボンの返答に「マスター」「マスター？」「喫茶店」といったコメントが書き込まれていた。