大久保佳代子が描いた“いとうあさこ”に称賛

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タレントの大久保佳代子(48歳)が、5月1日に放送された特別番組「#タメノミ〜同学年ドリーム飲み会〜」(AbemaTV)に出演。自身の“新たな才能”に気付いたと告白した。

「#タメノミ」は、大久保、Zeebra、TERU(GLAY)、カンニング竹山ら、今年49歳になるメンバーがリモートで飲み会を行い、同い年だからこそ話せるあるあるトークや、視聴者からの質問、悩み相談に答えていく番組。

最近の家での過ごし方についての話題になると、大久保は「最近絵を描き始めたの」と語り、「今年49歳だけど、まだいろんな才能が眠ってるんじゃないかと思って」と、アクリル絵具で描いた、友人・いとうあさこの似顔絵を披露した。

これには「似てる!」とカンニング竹山が絶賛。視聴者からも「似てるwww」「全然やったことない人のレベルじゃない」と、レベルの高い似顔絵に称賛の声が寄せられた。