日本代表DF植田直通が入籍「一生涯をかけてずっと守って行きたい」

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セルクル・ブルージュに所属する日本代表DF植田直通(24)が、一般女性と入籍したことをマネジメント会社を通じて発表した。

植田は、熊本県出身で2013年に大津高校から鹿島アントラーズへ入団。2018年7月にセルクル・ブルージュへと完全移籍した。2018-19シーズンはジュピラー・プロ・リーグで21試合に出場。2019-20シーズンからは背番号も「5」に変更となっていた。

植田は自身の入籍について、マネジメント会社を通じてコメントしている。

「私事ではございますが、かねてよりお付き合いをしていた女性と入籍させて頂いたことを御報告させて頂きます。お相手は一般の方ですので、名前等の公表は控えさせて頂きます旨ご了承ください」

「彼女の、いつも明るく元気で前向きな性格が一緒にいて心地よく、これから一生涯をかけてずっと守って行きたいと思い結婚を決めました。これから二人で力を合わせて幸せな家庭を築いていけるように頑張っていきますので暖かく見守って頂ければ嬉しいです」

「ベルギーでの2年目のシーズンも開幕し、より結果を求めて頑張っていきますので引き続き応援宜しくお願いします」