「売るべきではない」フランスの競売でギロチンが落札され物議 2018年7月12日 13時37分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと フランスで11日、150年前のギロチンが競売にかけられ約105万円で落札された 競売規制機関の広報担当者は「売るべきではない」と異議をとなえている 拷問器具などの品に関しては「慎重に扱うべきだ」と意見している 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。