乳児にBB弾、フィリピン国籍の父親を逮捕
兵庫県警豊岡南署は3日、傷害の疑いでフィリピン国籍の23歳の男を逮捕した。生後8カ月の長男にBB弾を発射し、4週間のけがを負わせたとされる。共同通信が報じた。
父親は「「泣いてうるさかったので撃った」と容疑を認めている。当時自宅には父親と長男の2人だけで、帰宅した妻がけがに気付いたという。
・乳児にBB弾、父親を逮捕 傷害容疑で兵庫県警(共同通信)
父親は「「泣いてうるさかったので撃った」と容疑を認めている。当時自宅には父親と長男の2人だけで、帰宅した妻がけがに気付いたという。
・乳児にBB弾、父親を逮捕 傷害容疑で兵庫県警(共同通信)