鹿島DF昌子源、昨年10月に入籍と報告「より一層サッカーに集中し精進」
鹿島アントラーズは5日、日本代表DF昌子源が入籍していたことを発表した。昌子はクラブ公式HPを通じ、以下のようにコメントしている。
「私事ではありますが、昨年の10月に入籍いたしました。シーズンが終わってから発表しようと思い、このタイミングになりましたことをお許しください。最高の人生のパートナーを得ましたので、より一層サッカーに集中し精進していきます。今後とも応援をよろしくお願いいたします」
昌子は1992年生まれの24歳。米子北高校出身で、2011年から鹿島でプレーしている。2016シーズンは明治安田生命J1リーグで全34試合中31試合出場1ゴールを記録。守備の要として活躍し、J1リーグと天皇杯の2冠達成に大きく貢献した。自身初となるJリーグベストイレブン選出も果たしている。
https://twitter.com/atlrs_official/status/816865375782473728
「私事ではありますが、昨年の10月に入籍いたしました。シーズンが終わってから発表しようと思い、このタイミングになりましたことをお許しください。最高の人生のパートナーを得ましたので、より一層サッカーに集中し精進していきます。今後とも応援をよろしくお願いいたします」
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