日本企業がバルセロナ本拠地を設計! 地元紙も日本語で一面に報じる
バルセロナが8日、本拠地カンプ・ノウの改築計画を発表し、埼玉スーパーアリーナや新潟のビッグスワン、東京ドームなどを設計した日本の日建設計が受注したことを明らかにした。
スペインを代表する世界的名門クラブの本拠地が、日本発のデザインで生まれ変わることになった。バルセロナの発表によると、「新カンプ・ノウ」は2017−18シーズンに着工し、2021−22シーズンに竣工する予定。
バルセロナの発表を受け、地元有力紙『スポルト』は、9日の紙面で一面に日本語も用いて新スタジアムの改築について報じている。
スペインを代表する世界的名門クラブの本拠地が、日本発のデザインで生まれ変わることになった。バルセロナの発表によると、「新カンプ・ノウ」は2017−18シーズンに着工し、2021−22シーズンに竣工する予定。
バルセロナの発表を受け、地元有力紙『スポルト』は、9日の紙面で一面に日本語も用いて新スタジアムの改築について報じている。
The #NouCampNou as projected by Nikken Sekkei + Pascual & Ausió Arquitectes Full story: https://t.co/pET0RkFaeQ pic.twitter.com/28XMEPuFbl
— FC Barcelona (@FCBarcelona) 2016年3月8日
¡Ya ha salido la #PortadaSPORT 🗞 de este miércoles! 🎎 https://t.co/BtMNeoNRI0
— Diario SPORT (@sport) 2016年3月8日