『5時に夢中!』岡本夏生が完全に放送事故!進行がストップする異常事態に
その強烈な個性と、歯に衣着せぬ物言いから、ネット上のファンも多いタレントの岡本夏生が、6月23日、レギュラーを務める東京MXの情報バラエティ『5時に夢中!』に出演。その冒頭から飛び出した強烈なリアクションの数々が、視聴者の間で多くの笑いと称賛の声を巻き起こしている。
同番組では『あなたが学生時代に入っていたのは運動部?文化部?』という視聴者アンケートを行ったが、この日、なぜか冒頭からテンションの高かった岡本は、開口一番「アタシねー、あの学生の時に、一番クラスで背がちっちゃくて、中学校1年のときには140ちょっとしか背がなかった。ある部活に入った瞬間に165まで1年でピューッ!って伸びた。それはなんだと思う??」と、いきなりのクイズを始めたが、これに対し、隣に座る北斗晶は「バレーボール(苦笑)」と即答。すぐに回答が出てしまって物足りなかったのか、岡本はその場で立ち上がると、小刻みにジャンプしながらバレーボール選手の動きを再現するという異常事態に。しばらく進行が止まってアタックやレシーブを無言で披露し続けるというこの状況に、スタジオのスタッフからは思わずジワジワ系の笑い声が巻き起こった。
無論、こうした岡本のハイテンションぶりに、ネット上の視聴者からもすぐさま爆笑の声が。「岡本やべえwwwいっちゃってる」「完全に事故だろwww」「なんか今日はいつもよりもにしおかすみこになってるぞwwww」とそのハジけぶりに対して様々な声が巻き起こった。とはいえ、多少の差異こそあれど、こうした岡本のハイテンション芸は、多くの好事家たちが知るように、ある意味、通常運転。これからもそんな彼女が炸裂させるコメント&リアクションに期待したいところだ。
文・福原優也
■参照リンク
岡本夏生 オフィシャルブログ
同番組では『あなたが学生時代に入っていたのは運動部?文化部?』という視聴者アンケートを行ったが、この日、なぜか冒頭からテンションの高かった岡本は、開口一番「アタシねー、あの学生の時に、一番クラスで背がちっちゃくて、中学校1年のときには140ちょっとしか背がなかった。ある部活に入った瞬間に165まで1年でピューッ!って伸びた。それはなんだと思う??」と、いきなりのクイズを始めたが、これに対し、隣に座る北斗晶は「バレーボール(苦笑)」と即答。すぐに回答が出てしまって物足りなかったのか、岡本はその場で立ち上がると、小刻みにジャンプしながらバレーボール選手の動きを再現するという異常事態に。しばらく進行が止まってアタックやレシーブを無言で披露し続けるというこの状況に、スタジオのスタッフからは思わずジワジワ系の笑い声が巻き起こった。
文・福原優也
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岡本夏生 オフィシャルブログ